研究者
J-GLOBAL ID:200901066914335689   更新日: 2024年08月23日

川上 正浩

カワカミ マサヒロ | Kawakami Masahiro
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 実験心理学
研究キーワード (1件): 単語認知,高機能広汎性発達障害,不思議現象,虚記憶
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2017 - 現在 不思議現象信奉と心理学教育
  • 2011 - 2013 漢字二字熟語間の意味的関連性に関するデータベースの構築
  • 2002 - 2005 類似語数効果と単語の形態情報・音韻情報・意味情報との関連について
  • 2000 - 2002 意味処理における情報統合過程の解明
  • 2000 - 2001 単語認知過程における正書法的・音韻的類似語数の効果
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論文 (166件):
  • 川上正浩. SNS使用態度に関する尺度の構成(3). 大阪樟蔭女子大学大学院人間科学研究科臨床心理学専攻・附属カウンセリングセンター研究紀要. 2024. 18
  • 川上正浩, 小城英子, 坂田浩之. 批判的思考力テストの検討(2). 大阪樟蔭女子大学大学院人間科学研究科臨床心理学専攻・附属カウンセリングセンター研究紀要. 2024. 18
  • 伊藤洋子, 川上正浩. 養育者の信念とそれによる制限に関する研究. 大阪樟蔭女子大学大学院人間科学研究科臨床心理学専攻・附属カウンセリングセンター研究紀要. 2024. 18
  • 坂田浩之, 小城英子, 川上正浩. 「推し」に対する宗教的信仰に関する事例研究. 大阪樟蔭女子大学大学院人間科学研究科臨床心理学専攻・附属カウンセリングセンター研究紀要. 2024. 18
  • 川上正浩, 井上真理子. SNS使用態度尺度とインターネット依存尺度(IAT)との関連性の検討. 大阪樟蔭女子大学研究紀要. 2024. 14. 30-37
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MISC (51件):
  • 日本行動科学学会, 友野 隆成, 小城 英子, 川上 正浩, 坂田 浩之, 布施 光代, 丸山 真名美, 小塩 真司, 手塚 洋介. 研究活動の行動科学-研究の継続要因を探る-. 日本心理学会大会発表論文集. 2018. 82. 0. SS-041-SS-041
  • Eiko Koshiro, Hiroyuki Sakata, Masahiro Kawakami. Cluster Aanalysis of University Students from the Viewpoint of Skeptic Attitudes toward Paranormal Phenomena. INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY. 2016. 51. 1166-1166
  • Hiroyuki Sakata, Masahiro Kawakami, Eiko Koshiro. Development of the Scale for Skeptic Attitudes Towards Paranormal Phenomena. INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY. 2016. 51. 1167-1167
  • Yuko Sakuta, Akira Okuda, Masahiro Kawakami, Hiroyuki Sakata. A Study of University Life Satisfaction (3) - Examining concurrent validity of SoULS-21 (Scale of University Life Satisfaction: 21 items). INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY. 2016. 51. 1167-1167
  • 川上正浩, 坂田浩之. 不思議現象信奉と批判的思考の関連に関する検討:測定尺度の改定. 大阪樟蔭女子大学研究紀要. 2016. 6. 267-267
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書籍 (13件):
  • 教育と学びの心理学
    名古屋大学出版会 2013
  • 連想語頻度表-3モーラの漢字・ひらがな・カタカナ表記語-
    ナカニシヤ出版 2011
  • 調査実験 自分でできる心理学
    ナカニシヤ出版 2007
  • スーパーエッセンス心理学
    北大路書房 2004
  • 心理学マニュアル研究法レッスン
    北大路書房 2002
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講演・口頭発表等 (263件):
  • 不思議現象に対する態度と科学観・自然観との関連(3) 不思議現象に対する態度(74)
    (日本心理学会第87回大会 2023)
  • 大学での学業遂行と適応を支える心理的特性(15) 心理的耐久性(Durability)と学業遂行との関連(3)
    (日本心理学会第87回大会 2023)
  • 大学生活充実感に関する研究(4) -大学生活充実度に対するコロナ禍の影響-
    (日本パーソナリティ心理学会第32回大会 2023)
  • APPleIIと二分法的思考・特権意識・批判的思考態度との関連 不思議現象に対する態度(73)
    (日本社会心理学会第64回大会 2023)
  • 大学での学業遂行と適応を支える心理的特性(14) 心理的耐久性(Durability)とレジリエンスとの関連(3)
    (日本社会心理学会第64回大会 2023)
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学歴 (3件):
  • 1988 - 1991 名古屋大学 大学院 教育学研究科 博士課程(後期課程)教育心理学専攻
  • 1986 - 1988 名古屋大学 大学院 教育学研究科 博士課程(前期課程)教育心理学専攻
  • - 1986 名古屋大学 教育学部 教育心理学科
学位 (1件):
  • 博士(心理学) (名古屋大学)
経歴 (34件):
  • 2019/04 - 現在 京都先端科学大学 非常勤講師
  • 2016/09 - 現在 京都橘大学 健康科学研究科 非常勤講師
  • 2015/04 - 現在 大阪樟蔭女子大学 学芸学部 心理学科 教授
  • 2010/04/01 - 現在 大阪樟蔭女子大学大学院 大学院 人間科学研究科 臨床心理学専攻 教授
  • 1990/04 - 現在 日本福祉大学 非常勤講師
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委員歴 (3件):
  • 2018/06 - 2021/06 東海心理学会 理事
  • 2007/04 - 2009/03 大阪府立高等学校中退問題検討会議 委員
  • 1992/05 - 1997/05 東海心理学会 事務局庶務担当幹事
受賞 (1件):
  • 1996/06 - 日本認知科学会 第12回大会発表賞 受賞
所属学会 (10件):
日本パーソナリティ心理学会 ,  日本基礎心理学会 ,  日本社会心理学会 ,  日本認知心理学会 ,  日本小児精神神経学会 ,  東海心理学会 ,  日本認知科学会 ,  日本読書科学会 ,  日本教育心理学会 ,  日本心理学会
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