研究者
J-GLOBAL ID:200901066933718602
更新日: 2022年09月24日
鈴木 文男
スズキ フミオ | Suzuki Fumio
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所属機関・部署:
富山大学 研究推進機構
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職名:
科研費等コーディネーター
競争的資金等の研究課題 (6件):
細胞周期チェックポイントを制御している遺伝子の解析
放射線誘発アポトーシスに関与するシグナル伝達経路の解析
放射線による細胞がん化誘発の分子機構に関する研究
Analysis of the genes controlling cell cycle checkpoints
Analysis of the signaling pathways associated with radiation-induced apoptosis
Studies of molecular mechanisms of radiation-induced cell transformation
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MISC (95件):
鈴木 文男. 第6章 放射能の健康への影響:放射能のヒト細胞・組織に与える障害. 資源環境対策. 2011. 47. 10. 85-100
鈴木 文男. 放射能と生体影響:放射線のヒト細胞・組織に与える障害(I). 2011. 756. 24-27
鈴木 文男. 放射能と生体影響:放射線のヒト細胞・組織に与える障害(II). 科学機器. 2011. 757. 20-24
鈴木 文男. 放射線の生物影響:基礎研究の現状と将来展望. 長崎医学会雑誌. 2010. 85. 特集号. 1-15
鈴木 文男. 放射線発がん機構に関するパラダイムシフト. 主任者ニュース. 2010. 16. 2-6
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書籍 (27件):
1.7細胞増殖定量法、細胞生物学実験法(III 細胞解析法II)(大熊勝治編)
廣川書店 2004
第1章細胞増殖の基礎、生物薬科学実験講座第6巻(細胞の増殖と成長因子[I]細胞周期の解析(井出利憲編)
廣川書店 2003
低線量・低線量率放射線による生物影響発現(大西武雄編)
アイプリコム 2003
Scidマウスの放射線感受性と発がん感受性
実業公報社・放射線科学 1999
多段階発がんにおける染色体不安定性の役割、組織培養工学
ニューサイエンス社・組織培養工学 1998
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Works (12件):
放射線発がん機構に関する実験研究
1998 - 2000
Studies on mechanisms of radiation-induced carcinogenesis
1998 - 2000
Scidマウスを用いた放射線発がんに関する共同研究
1997 - 2000
重粒子線の細胞がん化誘発に関する共同研究
1997 - 2000
Joint research on radiation carcinogenesis using scid mouse
1997 - 2000
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学歴 (3件):
- 1969 立命館大学 理工学部 数学物理学科
- 1969 立命館大学
- 1969 立命館大学
学位 (1件):
理学博士 (京都大学)
経歴 (2件):
2013/04 - 現在 富山大学 医学薬学研究部 客員教授
2010/04 - 2012/03 広島大学原爆放射線医科学研究所 放射線災害医療センター国際緊急被ばく医療研究分野 特任教授
委員歴 (2件):
2014/01 - 2016/12 日本放射線影響学会 評議員
2006/01 - 2009/12 日本放射線影響学会 評議員
所属学会 (3件):
日本放射線影響学会
, The Japan Radiation Research Society
, The Japanese Tissue Culture Association
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