研究者
J-GLOBAL ID:200901066937455029
更新日: 2024年09月19日
鈴木 淳
スズキ アツシ | ATSUSHI SUZUKI
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所属機関・部署:
慶應義塾大学 医学部産婦人科学
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職名:
助教
論文 (14件):
野澤志朗, 玉田 裕, 青木大輔, 鈴木 淳, 久布白兼行. 婦人科学. 日本醫事新報. 2004. 4167. 37-43
青木大輔, 進 伸幸, 酒依元子, 鈴木 淳, 鈴木 直, 塚崎克己, 向井萬起男, 相川京子, 石田 功, 野澤志朗. Muller管関連腫瘍に対するヒトモノクロナール抗体の作製と認識抗原の検討. 日本分子腫瘍マーカー研究会誌. 2003. 19. 51-52
鈴木 直, 青木大輔, 進 伸幸, 塚崎克己, 鈴木 淳, 酒依元子, 折川公子, 野澤志朗. 卵巣癌細胞に対するヒトモノクロナール抗体HMOCC-1の作製とその治療への応用の可能性. 日本婦人科腫瘍学会雑誌. 2003. 21. 4. 288-289
Komiyama Shinichi, Mizusawa Uri, Onouchi Maki, Takehara Kyoko, Suzuki Atsushi, Mikami Mikio. Effective weekly docetaxel for recurrent ovarian cancer : A case report. International Journal of Gynecological Cancer. 2003. 13. 5. 683-686
Susumu Nobuyuki, Kawakami Hayato, Aoki Daisuke, Suzuki Nao, Suzuki Atsushi, Uejima Takao, Hirano Hiroshi, Nozawa Shiro. Subcellular localization of galactosyltransferase associated with tumors in endometrial and ovarian cancer cells. ACTA HISTOCHEMICA ET CYTOCHEMICA. 2003. 36. 3. 205-214
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講演・口頭発表等 (45件):
卵巣癌細胞に対するヒトモノクロナール抗体HMOCC-1の作製とその治療への応用の可能性
(第35回日本婦人科腫瘍学会・学術集会 2003)
''ヒト胎盤extravillous trophoblastにおけるβ1,4-ガラクトース転移酵素とガラクトース残基の発現''
(第11回日本胎盤学会学術集会 第21回日本絨毛性疾患研究会 2003)
''ワークショップ.ヒト胎盤絨毛細胞におけるガラクトース残基の局在とβ1,4-ガラクトース転移酵素の発現''
(第44回日本組織細胞化学会 第35回日本臨床電子顕微鏡学会合同学術集会 2003)
卵巣癌細胞と高頻度に反応するヒトモノクロナール抗体HMOCC-1の作製
(第44回日本組織細胞化学会 第35回日本臨床電子顕微鏡学会合同学術集会 2003)
卵巣明細胞腺癌由来培養細胞の増殖特性にかかわる分子の検索
(第42回日本臨床細胞学会秋期大会 2003)
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受賞 (1件):
1998/10 - 国際胎盤学会 IFPA(International Federation of Placental Associations 最優秀新人研究員賞(New Investigator’s Award)
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