研究者
J-GLOBAL ID：200901067201892614   更新日: 2024年04月17日

太田 幸夫

オオタ ユキオ | Ota Yukio
所属機関・部署：
旧所属 多摩美術大学 造形表現学部 デザイン学科

旧所属 多摩美術大学 造形表現学部 デザイン学科 について


職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://www.tamabi.ac.jp/dept/cd/index.htm
研究分野 (2件)： 美術史 ,  美学、芸術論
競争的資金等の研究課題 (6件)：
  • 2001 - 絵ことばLoCoS ver.2の研究、開発
  • 1995 - 安全標識の国際標準化
  • 1992 - 国際標準機構(ISO・ジュネーブ)TC145(グラフィックシンボル専門委員会)における図記号の標準化
  • 1981 - Sings in Japan誌上での「グラフィックシンボルの標準化」シリーズ執筆
  • 1964 - 新しい絵ことばLoCoSの研究、開発
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MISC (106件)：
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書籍 (28件)：
  • 日本語の力がのびる ことばあそび3 文字であそぼう
    ポプラ社 2007
  • 世界のマーク-由来や意味、英語が分かる353点
    主婦の友社 2006
  • マーク・記号の大百科 (全6巻)
    学研 2005
  • ジュニア記号の大事典
    くもん出版 2005
  • 世界のマーク-由来や意味が分かる343点
    主婦の友社 2004
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Works (471件)：
  • 『家の光』2008年4月号「ここにもあった! 世界のピクトグラム大捜索」として監修・インタビュー協力
    2008 -
  • 日本デザイン学会 環境デザイン部会 特集号「安心、安全のデザイン力」にデザイン学会秋季大会のシンポジウムの記録掲載
    2008 -
  • 日本デザイン学会 環境デザイン部会 特集号「安心、安全のデザイン力」に5つのテーマ「緊急地震速報」「JISHA安全標識」「薬の正しい服用法」「安全標識の国際規格」「非常口サイン」執筆
    2008 -
  • 『21世紀デザイン事典』の出版企画推進
    2000 - 2007
  • 兵庫県高齢者放送大学「マークはコミュニケーション」として放送テキストの執筆
    2007 -
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学歴 (3件)：
  • - 1966 イタリア・ベニス国立美術学院 グラフィック・デザイン科
  • - 1962 多摩美術大学 美術学部 図案科
  • - 1962 多摩美術大学
学位 (1件)：
  • 芸術学士 (多摩美術大学)
経歴 (19件)：
  • 1993 - 1999 多摩美術大学美術学部ニ部デザイン学科 教授
  • 1993 - 1999 Professor,Design Department,Art and Design Evening Division,Tama Art University
  • 1999 - - 多摩美術大学造形表現学部デザイン学科 教授
  • 1999 - - Professor,Department of Communication Design,Faculty of Art and Communication Evening Division,Tama Art University
  • 1985 - 1993 多摩美術大学美術学部デザイン科グラフィックデザイン専攻 非常勤講師
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委員歴 (9件)：
  • 2007 - 2009 日本デザイン学会 評議員
  • 1995 - 1996 日本サイン学会 評議員
  • 1991 - 日本サイン学会 会長
  • 1991 - 日本サイン学会 理事
  • 1991 - 日本デザイン学会 第3回大会実行委員長
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受賞 (26件)：
  • 1999 - SDA賞準優秀賞
  • 1998 - 通商産業大臣賞(工業標準化(]G6717[)労者賞)
  • 1996 - 東京都屋外広告物コンクール最優秀賞 受賞
  • 1995 - 東京都屋外広告物コンクール最優秀賞 トラベルジャーナル旅行専門学校
  • 1995 - SDA奨励賞 大阪星田ニュータウンサイン計画
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所属学会 (2件)：
日本サイン学会 ,  日本デザイン学会
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