研究者
J-GLOBAL ID:200901067205767890   更新日: 2024年07月29日

島田 賢一

シマダ ケンイチ | Shimada Kenichi
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究キーワード (2件): Plastic Surgery ,  形成外科
論文 (125件):
  • 島田賢一. 【整形外科手術に活かす! 創傷治療最新ストラテジー】デブリドマンとWound Bed Preparation. 臨床整形外科. 2121. 56. 12. 1431-1438
  • (小林大吾), 岸邊美幸, 島田賢一. 自家培養表皮(ジェイス)による先天性巨大色素性母斑の治療経験. 金沢医科大学雑誌. 2121. 46. 3. 59-63
  • 柳下幹男, 島田賢一. 特集/多血小板血漿(PRP)の上手な使い方 難治性潰瘍に対する PRP の使用. PEPARS. 2023. 204. 19-28
  • 柳下幹男, 平瀬雄一, 島田賢一. 特集/切断指 ZONE 別対応マニュアル! 末節切断 -血管吻合を行わない手術方法:graft on flap-. PEPARS. 2023. 202. 8-18
  • Toru Miyanaga, Takayoshi Kaneko, Mikio Yagishita, Miyuki Kishibe, Masanobu Yamashita and Kenichi Shimada. Treatment for Calcaneal Osteomyelitis with Pseudoarthrosis with a Vascularized Fibula Bone Graft and Autologous Cancellous Bone Graft: A Case Report. Journal of Plastic and Reconstructive Surgery. 2023. 2. 4. 150-155
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書籍 (4件):
  • 母指多指症-Wassel 分類のルーツ-
    克誠堂出版 2021
  • 第III編 後天性疾患 第4章 外傷 熱傷 B.局所療法
    医学書院 2019 ISBN:9784260036733
  • 褥瘡・皮膚潰瘍-特定看護師としての創傷へのかかわりは?-
    株式会社メディカルレビュー社 2017 ISBN:9784779219153
  • 壊死組織・不活性化組織を除去する
    照林社 2011 ISBN:9784796522533
講演・口頭発表等 (384件):
  • 広背筋+脂肪移植による乳房再建-治療法と我々の工夫-
    (第11回日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会総会 2023)
  • ICG蛍光血管造影法を用いて剥脱皮膚を評価した2例
    (第100回北陸形成外科学会 2023)
  • Two-Stage Treatment Strategy for Hemifacial Microsomia Type II:Prior Ramus Distraction Followed by axillomandibular Osteotomy and Fat Grafting
    (the 20th Congress of the International Society of Craniofacial Surgery in Seattle 2023)
  • 創外固定器を用いた海綿骨移植で骨癒合を得た示指指節骨偽関節の 1 例
    (第57回中部形成外科学会学術集会 2023)
  • 色素性乾皮症C群の1例
    (第122回 日本皮膚科学会総会 2023)
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学歴 (1件):
  • - 1992 富山医科薬科大学 医学部 医学科
学位 (1件):
  • 博士(医学)
所属学会 (1件):
日本形成外科学会
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