日下裕弘

クサカユウコウ | Kusaka Yuko

所属機関・部署：
職名：名誉教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (4件)：社会学 , 文化人類学、民俗学 , 哲学、倫理学 , スポーツ科学

研究キーワード (1件)：子どもの遊び、スポーツの歴史社会学、生涯スポーツ、高齢者の健康、温泉体育学、教育学、社会学、哲学、身体論、民俗学

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (19件)：

小池裕次郎, 日下裕弘. 飛田穂州野球の人間形成論に関する研究 ~D.A.コルブの経験学習理論の視点から~. 茨城大学教育学部紀要(教育科学). 2016. 65. 67-83
能島英輔, 日下裕弘. 卓球基本技能の「コツ」と「カン」 ~主として動感形態学の理論に準拠して~. 茨城大学教育学部紀要(教育科学). 2016. 65. 125-146
永盛圭一, 日下裕弘. 体育授業における学び合いの諸相(III) ~リズミックマット運動における「コツ」と「協働学習」~. 茨城大学教育学部紀要(教育科学). 2016. 65. 65. 105-123
古橋裕二郎, 日下裕弘. ゲレンデスキーの技能とフロー感覚. 茨城大学教育学部紀要、教育科学、. 2015. 64. 64. 83-101
日下裕弘. 遊戯世界における身体:「光るどろだんごづくり」を事例に. 人体科学. 2004. pp.9-21

MISC (62件)：

書籍 (23件)：

講演・口頭発表等 (5件)：

自然遊びにおける子どもの身体アイデンティティに関する研究:仲間との共同体験と成長
(日本体育学会第56回大会 2004)
スポーツ・レジャー文化再考:遊戯する身体の視点から (keynote speech)
(台湾スポーツ・レジャー国際会議 2004)
スポーツ身体論序説:主として市川浩に準拠して
(日本スポーツ社会学会第12回大会課題研究「身体をどう捉えるか:心(メタフィジック)の身体論 vs 肉(フィジック)の身体論」 2003)
Sport Identity and Formation of Youth
(International Olympic Academy:1st Joint International Session for Educators and Responsibles of Higher Institutions of Physical Education 1993)
Cultural-sociological Study on the Development of Baseball Organizations in Japan
(Sport and Humanism:Proceedings of the International Workshop of Sport Sociology in Japan 1988)

Works (10件)：

学位 (3件)：

経歴 (3件)：

所属学会 (8件)：

日本温泉協会 , 日本スポーツ史学会 , 日本民族学会 , 日本体育学会 , 日本スポーツ社会学会 , International Committee for Sociology of Sport , 日本社会学会 , 人体科学会

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日下 裕弘