研究者
J-GLOBAL ID:200901067434626671   更新日: 2024年08月19日

米田 浩久

ヨネダ ヒロヒサ | Yoneda Hirohisa
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): https://www.kansai.ac.jp/
研究分野 (1件): リハビリテーション科学
研究キーワード (3件): 心身健康科学 ,  運動学 ,  理学療法学
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2006 - 2007 臨床応用を目的としたビデオ画像を用いた動作分析方法の検討
  • 2007 - 下手投げ投球動作時の言語情報による運動学習についての検討
  • 2005 - 神経疾患に対する運動療法と運動学習の検討
論文 (22件):
  • Yuki Fukumoto, Marina Todo, Yoshibumi Bunno, Hirohisa Yoneda, Makiko Tani, Toshiaki Suzuki. Differences in motor imagery strategy change behavioral outcome. Scientific Reports. 2022. 12. 1
  • 福本 悠樹, 東藤 真理奈, 文野 住文, 米田 浩久, 谷 万喜子, 鈴木 俊明. 運動イメージ内容が運動の素早さと脊髄運動ニューロンの興奮性に与える影響. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2020. 57. 特別号. 3-3
  • 東藤 真理奈, 福本 悠樹, 文野 住文, 米田 浩久, 谷 万喜子, 鈴木 俊明. F波波形における相関係数と目視での不一致に関する一考察 F波波形の同一か否かの判定基準. 理学療法学. 2019. 46. Suppl.1. P1-9
  • 鈴木 俊明, 谷 万喜子, 文野 住文, 東藤 真理奈, 福本 悠樹, 米田 浩久. 【動作のグレーディング】運動イメージにおけるグレーディングの脊髄神経機能. 体育の科学. 2017. 67. 12. 836-841
  • 谷 万喜子, 福本 悠樹, 東藤 真理奈, 米田 浩久, 鈴木 俊明. 手部の経穴(上都)への鍼刺激による脊髄神経機能の変化. 臨床神経生理学. 2017. 45. 5. 402-402
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MISC (58件):
  • 鈴木俊明, 鈴木俊明, 谷埜予士次, 米田浩久, 吉田隆紀, 鬼形周恵子, 文野住文, 谷万喜子, 谷万喜子, 若山育郎, et al. 脳血管障害片麻痺患者の麻痺側筋緊張亢進の要因は誘発筋電図により解明できる. 理学療法学. 2015. 42. 2
  • 鈴木俊明, 鈴木俊明, 鈴木俊明, 米田浩久, 谷埜予士次, 高崎恭輔, 谷万喜子, 谷万喜子, 鬼形周恵子, 吉田隆紀, et al. 経穴刺激理学療法の効果に関する基礎的検討-尺沢への抑制手技が母指球筋のF波および自律神経機能に与える影響-. 理学療法学. 2013. 40. 2
  • 吉岡 芳泰, 米田 浩久, 高田 毅, 鈴木 俊明. 左立脚初期で左側方への転倒傾向を認めた右小脳出血患者の一症例-右立脚中期以降の同側体幹筋の筋収縮の遅延に着目して-. 関西医療大学紀要. 2012. 6. 123-132
  • 鈴木俊明, 米田浩久, 谷埜予士次, 高崎恭輔, 谷万喜子, 鬼形周恵子, 吉田隆紀, 文野住文, 浦上さゆり, 若山育郎, et al. パーキンソン病における運動イメージの効果検討-F波を用いた研究-. 理学療法学. 2012. 39. 2
  • 鈴木 俊明, 谷埜 予士次, 米田 浩久. 等尺性収縮を用いた母指対立運動の運動イメージ方法の違いが脊髄神経機能に与える影響 : 視覚の有無の関連性 (第33回 脊髄機能診断研究会). 脊髄機能診断学. 2011. 33. 1. 75-79
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書籍 (7件):
  • 臨床理学療法評価法
    エンタプライズ株式会社 2009
  • Physical Therapy for Parkinson Disiease -パーキンソン病と理学療法-
    有限会社アイペック 2008
  • 地域理学療法学ノート 第1版
    有限会社アイペック 2008
  • The Electromyography Research for Physical Therapy and Acupuncture -理学療法・鍼灸治療における筋電図研究のすべてー
    有限会社アイペック 2007
  • The Acupuncture for Dystonia-ジストニアと鍼治療-
    有限会社アイペック 2006
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講演・口頭発表等 (32件):
  • 非利き手でのボーリング投球動作を用いた視覚的同一条件下における言語的KRの有無による学習効果の検討
    (第43回日本理学療法学術大会(福岡) 2008)
  • 等尺性収縮を用いた母指対立運動の運動イメージがF波に与える影響
    (第43回日本理学療法学術大会(福岡) 2008)
  • 合谷への経穴刺激理学療法が胸鎖乳突筋、板状筋の運動前反応時間に与える影響
    (第43回日本理学療法学術大会(福岡) 2008)
  • 第2回泉州ブロック市民公開講座におけるアンケート調査結果について-ブロックでの市民公開講座の開催意義と今後の課題-
    (第20回大阪府理学療法士学会(大阪) 2008)
  • 下手投げ投球動作時の言語情報による運動学習について
    (第7回日本心身健康科学会学術集会(東京) 2008)
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学歴 (4件):
  • 2009 - 2012 人間総合科学大学大学院 人間総合科学研究科 心身健康科学専攻博士後期課程
  • 2007 - 2009 人間総合科学大学 人間総合科学研究科 心身健康科学専攻修士課程
  • 2005 - 独立行政法人 大学改革支援・学位授与機構 保健衛生学(理学療法学)学士
  • - 1989 大阪経済大学 経済学部 経済学科
学位 (4件):
  • 経済学士 (大阪経済大学)
  • 保健衛生学(理学療法学)学士
  • 修士(心身健康科学専攻) (人間総合科学大学大学院)
  • 博士(心身健康科学専攻) (人間総合科学大学大学院)
経歴 (6件):
  • 2021/04 - 現在 関西医療大学 大学院 教授
  • 2021/04 - 現在 関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科 教授
  • 2014/04 - 現在 関西医療大学 保健医療学部理学療法学科 准教授
  • 2014/04 - 現在 関西医療大学大学院 准教授
  • 2007/04 - 現在 関西医科大学精神神経学教室 研究員
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所属学会 (3件):
日本心身健康科学会 ,  関西理学療法学会 ,  日本理学療法士学会
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