研究者
J-GLOBAL ID:200901067451446547   更新日: 2024年12月18日

榎本 平

エノモト タイラ | Enomoto Taira
所属機関・部署:
職名: 研究員
ホームページURL (1件): http://www.ggtech.co.jp/
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2016 - 微細藻類の改良による高速培養と藻体濃縮の一体化方法の研究開発
  • 2015 - 微細藻類の改良による高速培養と藻体濃縮の一体化方法の研究開発
  • 2014 - 微細藻類の改良による高速培養と藻体濃縮の一体化方法の研究開発
  • 2013 - 微細藻類の改良による高速培養と藻体濃縮の一体化方法の研究開発
  • 2012 - 微細藻類の改良による高速培養と藻体濃縮の一体化方法の研究開発
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論文 (4件):
MISC (1件):
  • 榎本 平. 高速で効率の良い”cDNA・genome遺伝子のクローニング法”「One Day Cloning法」. バイオテクノロジージャーナル. 2005. vol 5. No 5. p583-587
書籍 (2件):
  • 微細藻類の大量生産・事業化に向けた培養技術「藻類用の培地作成の最適化ーボトリオコッカス藻を例にしてー」
    株式会社情報機構 2013 ISBN:9784865020250
  • 微細藻類の大量生産・事業化に向けた培養技術「藻類培養技術の可能性および現状と課題」
    株式会社情報機構 2013 ISBN:9784865020250
講演・口頭発表等 (14件):
  • 炭化水素オイル生産藻類Botryococcus brauniiへの遺伝子導入法開発へ向けて
    (日本分子生命学会第36回大会年会 2013)
  • 改良PCR法によるcm1/Cia5をはじめとする藻類炭素濃縮機構遺伝子群の検出
    (日本分子生物学会第36回大会 2013)
  • オイル生産藻類Botryococcusの細胞外多糖を分解する菌類および細菌類の同定
    (日本分子生物学会第36回大会年会 2013)
  • 藻類バイオ燃料実用化のためのオイル生産微細藻類Botryococcus brauniiへの外来遺伝子導入の試み
    (日本植物学会第77回大会研究発表会 2013)
  • 改良PCR法によるGC-rich gene CCM1/CIA5(藻類炭素濃縮機構遺伝子)のクローニング
    (日本植物学会第77回大会研究発表会 2013)
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学歴 (1件):
  • - 1979 広島大学 大学院理学研究科動物学専攻(博士課程前期)修了
学位 (2件):
  • 理学修士 (広島大学)
  • 医学博士 (東京大学)
所属学会 (7件):
日本環境ホルモン学会 ,  日本生理学会 ,  日本癌学会 ,  日本神経科学学会 ,  日本生化学会 ,  日本動物学会 ,  日本分子生物学会
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