花﨑一夫

ハナザキカズオ | Hanazaki Kazuo

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：言語学 , 外国語教育 , 英語学

研究キーワード (1件)：認知言語学英語教育

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (45件)：

英語力と論理的思考力の相関関係について. 2024. 10. 3. 133-144
花崎一夫, 花崎美紀. 英語前置詞downとunderの意味論-効果的な教育方法の試案ー. 信州大学総合人間科学研究. 2019. 第13号. 2-16
Miki Hanazaki, Kazuo Hanazaki. The Semantics of Words that Denote Lower Places or Movements toward Such Lower Places. 11th International Conference on Language, Education & Innovation 2018. 2018. 25-35
花崎美紀, 花崎一夫. 英語教職コアカリキュラムである「異文化交流」の実施にむけて英語教職希望者と異文化交流の実態および可能な対応策. 教職実践研究. 2017. 1. 20-30
花崎美紀, 花崎一夫, 菊池聡, 大塚崇史. 高校学習指導要領(外国語編)の中で伸ばすべき能力とされる論理的思考力の伸長要因同定とその測定にむけて. 教職実践研究. 2017. 1. 14-19-19

MISC (2件)：

井上逸兵・大塚崇史・花崎一夫・花崎美紀. The Essentials of Paragraph-Writing パラグラフ・ライティングの真髄. 2017. 1-83
アカデミックイングリッシュ(e-learning教材). 2007

書籍 (15件)：

講演・口頭発表等 (10件)：

英語能力と論理的思考力の相関関係について
(2024)
Shouldの意味論
(2022)
The Semantics of Down and Under
(2018 AHSE 2018)
The Effectiveness of Using Modular-Style Teaching Materials in Teaching English Prepositions to Japanese College Students
(International Conference of Language Learning and Teaching 2015)
Atの意味論
(2013)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (9件)：

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委員歴 (1件)：

所属学会 (3件)：

東京大学英語学研究会 , 日本認知言語学会 , 日本英語学会

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花﨑 一夫