研究者
J-GLOBAL ID：200901067640990762   更新日: 2022年10月31日

東 隆史

アズマ タカシ | Azuma Takashi
所属機関・部署：
四天王寺大学短期大学部 保育科

四天王寺大学短期大学部 保育科 について


職名： 教授
研究分野 (3件)： 神経科学一般 ,  栄養学、健康科学 ,  スポーツ科学
研究キーワード (3件)： 運動生理学 ,  バイオメカニクス ,  anticipatory postural adjustments
競争的資金等の研究課題 (2件)：
  • 1987 - ヒトの先行随伴性姿勢調節(APAs)の基礎的研究
  • A Fundamental Study of the Anticipatory Postural Adjustments
論文 (20件)：
  • 東 隆史. 子どもの事故防止に関する保育者へのアンケート調査. 教育研究実践論集. 2022. 12. 113-133
  • 東 隆史. 健康に関する意識調査 ー保育科学生3ヵ年の比較からー. 教育研究実践論集. 2022. 11. 109-136
  • 東 隆史. 短期大学部保育科学生の健康に関する意識調査について. 教育研究実践論集. 2018. 5. 79-96
  • 東 隆史. テニスのサーブリターン時における反応時間を短縮させるためのスプリットステップの方策. 四天王寺大学 紀要. 2015. 59. 571-581
  • 東 隆史. 運動開始時の初期重心位置の違いが先行随伴性姿勢調節と運動成果に及ぼす影響について. 四天王寺大学 紀要. 2010. 49. 325-353
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書籍 (3件)：
  • 新・保育と健康
    嵯峨野書院 2018 ISBN:9784782305775
  • 多関節運動学入門 第2版
    ナップ 2012 ISBN:9784905168171
  • 多関節運動学入門
    ナップ 2007 ISBN:9784931411623
講演・口頭発表等 (13件)：
  • 姿勢・運動制御における先行随伴性姿勢調節 -先行随伴性姿勢調節とは-
    (大阪、奈良ボバース研究会 研修会(於:森ノ宮病院) 2019)
  • 体と心の発達に運動遊びがもたらす影響
    (夢ナビライブ2015 大阪会場 2015)
  • 運動と姿勢調整
    (日本理学療法士協会 理学療法士講習会(基本編 理論) 2013)
  • 生活とメディア
    (はびきの市民大学 2005)
  • 立位つま先たち動作時の姿勢の安定が運動成果に及ぼす影響
    (日本体育学会 第56回大会 2005)
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学歴 (1件)：
  • 京都工芸繊維大学大学院 工芸科学研究科 機能科学専攻 生物機能科学講座 博士後期課程 修了
学位 (2件)：
  • 教育学修士 (大阪教育大学)
  • 博士(学術) (京都工芸繊維大学)
経歴 (4件)：
  • 2015/04 - 現在 四天王寺大学短期大学部 教授
  • 2009/04 - 2015/03 四天王寺大学短期大学部 准教授
  • 2008/04 - 2009/03 四天王寺大学短期大学部 専任講師
  • 1998/04 - 2008/03 四天王寺国際仏教大学短期大学部 専任講師
所属学会 (4件)：
日本運動生理学会 ,  日本体力医学会 ,  情報処理学会 ,  日本バイオメカニクス学会
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