研究者
J-GLOBAL ID:200901067742923130   更新日: 2024年01月30日

村田 裕一

Murata Hirokazu
所属機関・部署:
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2020 - 2023 日韓弥生・古墳時代石硯・研石の再検討
  • 2017 - 2023 道具組成からみた弥生時代山陰地域における地域性成立と交流・鉄器化進行過程の研究
  • 2014 - 2017 道具組成からみた弥生時代瀬戸内地域における地域性成立と交流・鉄器化進行過程の研究
  • 2010 - 2012 刃部研ぎ分け紋様を有する武器形青銅器の施紋研磨技術と系統解明の ための実験的研究
  • 2004 - 2005 弥生時代ガラス小玉の基礎的研究-生産と流通をめぐる社会構造解明のために-
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論文 (16件):
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MISC (3件):
  • 村田 裕一, 増田浩太. 国宝島根県荒神谷遺跡出土品の再修理 銅矛の新知見. 月刊 文化財. 2011. 578. 20-22
  • 村田 裕一. 石器と鉄器からみた集落間交流. 日本考古学協会2006年度愛媛大会 研究発表資料集. 2006. 149-163
  • 村田 裕一. 山口県西部における細石刃文化の地域性と集団. 中・四国地方旧石器文化の地域性と集団関係(中・四国旧石器文化談話会20周年記念シンポジウム発表要旨). 2003. 137-148
書籍 (3件):
  • 山口大学構内遺跡調査研究年報 XVI・XVII
    山口大学 2004
  • 考古資料大観 第9巻(弥生・古墳時代 石器・石製品・骨角器)
    小学館 2002
  • (付編1)光照寺遺跡土出の石器について(「共著」)
    北九州市文化財調査報告書第234集 光照寺遺跡2 財団法人北九州市教育文化事業団埋蔵文化財調査室(発行) 1999
講演・口頭発表等 (1件):
  • 山口県域弥生時代後期の鍛冶技術
    (「やまぐち学」研究会平成25年度第4回研究会 2013)
経歴 (3件):
  • 2007/10 - 現在 山口大学 人文学部 准教授
  • 2003/04 - 2007/10 山口大学 人文学部 講師
  • 1994/07 - 2003/03 山口大学 埋蔵文化財資料館 助手
所属学会 (1件):
日本考古学協会
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