研究者
J-GLOBAL ID:200901067745218704   更新日: 2024年02月14日

木塚 泰弘

キヅカ ヤスヒロ | Kizuka Yasuhiro
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 教育学
研究キーワード (4件): 特殊教育 ,  ユニバーサル・デザイン ,  Special education ,  Universal design
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 点字表記法
  • ユニバーサル・デザイン
  • Braille Code
  • universal design
MISC (24件):
  • 障害者の自立・社会参加とバリアフリーやユニバーサルデザインとの関連(視覚障害リハビリテーション協会. 紀要NO4 1997). 視覚障害リハビリテーション協会. 1998. 92-99
  • 理想的な社会環境を目指して-バリアフリーとユニバーサルデザイン-. 特殊教育普及セミナー報告書(国立特殊教育総合研究所). 1998. 35-50
  • Relation of Barrier Free and Universal Design to Independence and Participation of Persons with Disabilities. Japanese Association of Rehabilitation for the Visually Impaired. 1998. 92-99
  • Aim at Ideal Social Environment -Barrier Free and Universal Design-. Report of The Seminar for Diffusion of Special Education. 1998. 35-50
  • 共に生きる社会実現の3条件. 視覚障害リハビリテーション. 1993. 38,1-2
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書籍 (10件):
  • 2章 1.「バリアフリー・デザイン」の概念と「共用品」開発の着眼点
    バリアフリーの商品開発2-超高齢社会を支えるモノ作り-(日本経済新聞社) 1996
  • Chapter2. 1. Concept of "Barrier Free Design"and Point on Development of Universal Product.
    Development of Barrier Free Goods 2. -Supporting Production for Community including many advanced aged persons. 1996
  • 第一章 5.「福祉機器」と「共用品」 -「バリアフリー・デザイン」の持つ意味-
    「バリアフリー」の商品開発-ヒトにやさしいモノ作り-(日本経済新聞社) 1994
  • Chapter 1. 5. Instrument for Welfare and Universal Product -Meaning of Barrier Free Design-
    Development of Barrier Free Goods -Fitting Production for All Persons- 1994
  • 2.感覚情報障害とその補償 3.保有する感覚の活用 4.空間概念の形成と活用 5.音声の聞きとりと点字の触読
    視覚障害と認知(放送大学教育振興会) 1993
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学歴 (2件):
  • - 1962 早稲田大学 文学部 史学科日本史
  • - 1962 早稲田大学
経歴 (17件):
  • 2000 - 2003 静岡文化芸術大学デザイン学部生産造形学科 教授
  • 2000 - 2003 静岡文化芸術大学
  • 1999 - 2000 国立特殊教育総合研究所 客員研究員
  • 1999 - 2000 National Institute of Special Education
  • 1987 - 1999 国立特殊教育総合研究所 視覚障害教育研究部長
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受賞 (1件):
  • 1973 - 博報賞
所属学会 (2件):
日本国際地図学会 ,  日本特殊教育学会
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