研究者
J-GLOBAL ID:200901067758432497   更新日: 2024年02月14日

二見 喜太郎

フタミ キタロウ | Futami Kitaro
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (2件): 消化器外科学 ,  外科学一般、小児外科学
研究キーワード (2件): 外科学一般 ,  消化器外科学
論文 (213件):
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MISC (5件):
  • 二見喜太郎. Crohn病肛門病変の診断と治療. 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業 平成17年度研究報告書. 2006
  • 二見喜太郎, 東大二郎, 有馬純孝. Crohn病痔瘻に対するレミケードの使用経験. 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業 平成16年度研究報告書. 2005
  • 二見喜太郎, 東大二郎, 有馬純孝. Crohn病肛門病変の診断と治療 -Crohn病肛門病アトラスの作成ー. 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業 平成16年度研究報告書. 2005
  • 日比紀文, 佐々木巌, 名川弘一, 渡辺聡明, 杉田昭, 藤井久男, 畠山勝義, 澤田俊夫, 福島恒男, 山村武平, et al. Pouchitis内視鏡診断アトラス. 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業 平成15年度研究報告書. 2004
  • 古野純典, 壬生隆一, 掛地吉宏, 安波洋一, 前川隆文, 二見喜太郎, 岡村健, 池尻公二, 今永暢登志, 一宮仁, et al. 生活習慣要因と大腸癌に関する患者対象研究. 文部科学省研究費補助金特定領域研究(がん特定C) 研究報告書. 2004
書籍 (18件):
  • クローン病肛門部病変のすべて-診断から治療まで-
    2019
  • IBDを日常診療で診る/第7章 IBDエキスパートを目指して 2. クローン病に対する外科治療の実際
    2017
  • クローン病の診療ガイド/第1章 診断基準・重症度・分類 3. 肛門病変の診断基準
    2016
  • クローン病の診療ガイド/第5章 外科的治療 3. 肛門病変
    2016
  • 成人病と生活習慣病/特集 目で見る肛門疾患 炎症性腸疾患に合併した肛門病変 クローン病に合併した肛門病変
    2016
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講演・口頭発表等 (614件):
  • クローン病に対する外科治療のこれまでとこれから
    (第119回日本外科学会定期学術集会 2019)
  • Long-term clinical study of Perianal lesion with Crohn’s Disease.
    (Falk symposium 2018 2018)
  • IBD治療における内科・外科・肛門科の連携
    (第73回日本大腸肛門病学会学術集会 2018)
  • 内科治療の進歩からみたIBDに対する外科治療の変遷
    (第72回日本大腸肛門病学会学術集会 2017)
  • Long-term clinical study of perianal lesion with Crohn's disease.
    (第71回日本消化器外科学会総会 2016)
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学歴 (1件):
  • - 1978 福岡大学 医学部 医学科
学位 (1件):
  • 医学博士 (福岡大学)
経歴 (13件):
  • 2015/04/01 - 福岡大学筑紫病院 臨床医学研究センター(外科)
  • 2003/12 - 2013/03 福岡大学筑紫病院救急部 部長
  • 2011/10/01 - 福岡大学筑紫病院外科 診療教授
  • 2006/04 - 2007/09 福岡大学筑紫病院外科 部長
  • 2007/04 - 福岡大学筑紫病院外科 准教授
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所属学会 (11件):
International society of colon and Rectal university surgeons (ISCRUS) ,  Asian organization for Crohn’s & Colitis (AOCC) ,  日本ストーマリハビリテーション学会 ,  日本緩和医療学会 ,  日本腹部救急医学会 ,  日本消化器病学会 ,  日本大腸肛門病学会 ,  日本癌治療学会 ,  日本消化器外科学会 ,  日本臨床外科医学会 ,  日本外科学会
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