研究者
J-GLOBAL ID:200901067784340266   更新日: 2022年10月02日

千住 覚

センジユウ サトル | Senju Satoru
所属機関・部署:
職名: -
研究分野 (1件): 免疫学
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2006 - 2007 原発性免疫不全症候群に関する調査研究
  • 2006 - 2007 新たな診断・治療法開発のための免疫学的手法の開発に関する研究
  • 2006 - 2007 がん特異的抗原を利用したがんの診断・治療法の開発
  • 2006 - 2007 新規癌胎児性抗原を利用した肝細胞癌の診断と治療
  • 2006 - 多能性幹細胞由来の免疫細胞による細胞医療技術の開発
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論文 (45件):
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MISC (126件):
書籍 (2件):
  • 第11章移植免疫
    羊土社(東京)・免疫学最新イラストレイテッド(小安重夫 編) 2003
  • 「HLAの構造と機能」,新版・臨床免疫学,(宮坂信之,鳥山 一,浅川英男,戸澤秀樹 編)
    講談社、新版・臨床免疫学 2001
講演・口頭発表等 (110件):
  • Therapy of peritoneally disseminated colon cancer by TAP-deficient ES cell-derived macrophages in allogenic recipients in a mouse model.
    (第43回日本免疫学会総会・学術集会 2014)
  • ゼノグラフトモデルにおける胃がん肝転移に対するiPS-MLによる治療の効果
    (第73回日本癌学会学術総会 2014)
  • 細胞治療に向けた樹状細胞の可能性
    (第42回日本臨床免疫学会総会 2014)
  • iPS細胞を用いた癌に対する免疫細胞療法
    (遺伝子・デリバリー研究会第14回夏期セミナー 2014)
  • ヒトの末梢血単球の増殖誘導法を用いた樹状細胞の大量産生
    (第18回日本がん免疫学会総会 2014)
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Works (26件):
  • iPS細胞ストックを基盤とする進行胃がんに対する免疫細胞療法の開発
    2014 - 2017
  • iPS細胞の制御性DCへの分化誘導技術の確立
    2009 - 2013
  • ES細胞由来の樹状細胞を用いた免疫制御法の開発
    2007 - 2008
  • ES細胞を用いた免疫制御の新技術
    2007 - 2008
  • 難治性疾患克服研究事業「新たな診断・治療法開発のための免疫学的手法の開発に関する研究」
    2006 - 2008
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学歴 (4件):
  • - 1993 九州大学 医学研究科
  • - 1993 九州大学
  • - 1987 九州大学 医学部
  • - 1987 九州大学
学位 (1件):
  • 博士(医学) (九州大学)
経歴 (10件):
  • 2010 - 熊本大学大学院生命科学研究部(基礎系)免疫識別学 准教授
  • 2010 - Associate Professor,Faculty of Life Sciences(Basic medicine group),Kumamoto University
  • 2003 - 2007 助教授
  • 2003 - 2007 Associate Professor,
  • 2001 - 2003 講師
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受賞 (5件):
  • 2006 - 武田科学振興財団 2006年度 医学系研究奨励金
  • 2005 - 平成17年度 学術奨励賞最優秀賞
  • 2005 - 日本組織適合性学会 平成17年度 学術奨励賞最優秀賞
  • 2004 - 熊本医学会奨励賞
  • 1900 - 熊本医学会奨励賞
所属学会 (3件):
日本癌学会 ,  日本組織適合性学会 ,  日本免疫学会
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