研究者
J-GLOBAL ID:200901067860547223
更新日: 2024年04月17日
濱岡 和宏
ハマオカ カズヒロ | Hamaoka Kazuhiro
競争的資金等の研究課題 (3件):
2004 - 2007 小腸疾患診断におけるダブルバルーン法小腸内視鏡の有用性
2003 - 2007 早期消化管がんの治療における切開・剥離法の有用性
2004 - 肝疾患の病態を規定する宿主要因の検討:Osteopontin promoter SNPsの解析
MISC (2件):
S Nakashima, S Arai, Y Mizuno, K Yoshino, S Ando, Y Nakamura, K Sugawara, M Koike, E Saito, M Naito, et al. A clinical study of Japanese patients with ulcer induced by low-dose aspirin and other non-steroidal anti-inflammatory drugs. ALIMENTARY PHARMACOLOGY & THERAPEUTICS. 2005. 21. Suppl. 60-66
中島さやか, 新井晋, 中村有香, 小池雅美, 菅原通子, 伊東洋, 濱岡和宏, 頼文恵, 赤松雅俊, 藤盛健二, et al. 5年間経過を観察し得た大腸sm癌の1例. Progress of Digestive Endoscopy(消化器内視鏡の進歩). 2005. 66. 2. 82-83
経歴 (5件):
2007 - 2009 埼玉医科大学 医学部消化器内科・肝臓内科 助教
2009 - - 埼玉医科大学 医学部消化器内科・肝臓内科 助教
2009 - 埼玉医科大学 医学部総合診療内科 助教
2004 - 2007 埼玉医科大学 医学部消化器内科・肝臓内科 助手
埼玉医科大学 医学部 医学部 消化器内科・肝臓内科 助教
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