研究者
J-GLOBAL ID:200901067958006263   更新日: 2024年08月14日

竹田 正樹

タケダ マサキ | Takeda Masaki
所属機関・部署:
職名: 博士後期課程教授
研究分野 (1件): 生理学
研究キーワード (14件): GPS ,  カヌー ,  認知機能 ,  ダーツ ,  ノルディックウォーキング ,  クロスカントリースキー ,  ヘルスプロモーション ,  高所トレーニング ,  トレーニング ,  運動生理学 ,  health promotion ,  hypoxic training ,  exercise training ,  exercise physiology
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2023 - 2026 乳がん患者のがん関連疲労とQOL低下に対する自宅で実施可能なエクササイズの効果
  • 2020 - 2023 ウェルネスダーツ-認知機能低下予防のための認知・脳科学的アプローチ-
  • 2017 - 2020 コグニサイズとしてのウェルネスダーツ-認知機能改善の包括的アプローチ-
  • 2016 - 2020 異なる歩行スタイルによるノルディックウォーキングの運動強度とトレーニング効果
  • Mechanism for improving aerobic capacity
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論文 (142件):
  • Koki Toyofuku, Satoru Hiwa, Kensuke Tanioka, Tomoyuki Hiroyasu, Masaki Takeda. Hemispheric Lateralization in Older Adults Who Habitually Play Darts: A Cross-Sectional Study Using Functional Near-Infrared Spectroscopy. Healthcare. 2024. 12. 7. 734-734
  • Keisuke Onodera, Masaki Takeda. Hand Selection in Dribbling Phases: An Analysis of Non-Dominant Hand Usage and Dribble Change in Basketball. Sports. 2023. 11. 11. 226-226
  • 竹田 正樹, 宮本 直人, 清水 大智, 中野 紘志, 梶原 和子, 宇田 峻也, 小野寺 恵介, 近藤 亜希子, 廣瀬 圭. スノーボードアルペンの成功ターンと失敗ターンのバイオメカニクス解析. スポーツ工学・ヒューマンダイナミク2023講演論文集. 2023. B-8-2
  • 廣瀬 圭, 近藤 亜希子, 伏見知何子, 宮本 直人, 清水 大智, 中野 紘志, 梶原 和子, 竹田 正樹. 実滑走情報を用いたスノーボードターンにおける エッジング・たわみ・ねじり解析に関する研究. スポーツ工学・ヒューマンダイナミク2023講演論文集. 2023. C-2-1
  • 宮本 直人, 廣瀬 圭, 竹田 正樹. ウェアラブルRTK GNSSを用いた階段歩行計測. スポーツ工学・ヒューマンダイナミク2023講演論文集. 2023. C-1-2
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MISC (39件):
  • Soichi Okada, Taichi Hasegawa, Eiji Fujita, Masaki Takeda, Mohammod M. Islam, Makoto Narita, Yoshiji Kato, Michel E. Rogers, Nobuo Takeshima. Effects of 9 Weeks of Pole Walking on Functional Fitness in Older Adults. JOURNAL OF AGING AND PHYSICAL ACTIVITY. 2016. 24. S84-S84
  • Masaki Takeda, Taichi Hasegawa, Eiji Fujita, Mohammod M. Islam, Michael E. Rogers, Nobuo Takeshima. Energy Expenditure During Nordic Walking in Community-Dwelling Older Adults. JOURNAL OF AGING AND PHYSICAL ACTIVITY. 2016. 24. S39-S40
  • 小泉 孝之, 辻内 伸好, 竹田 正樹, 児島 拓弥, 青木 優樹. 315 傾斜角度の変化に伴うノルディックウォーキングの負荷特性評価(歩行・転倒・姿勢制御). シンポジウム: スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス講演論文集. 2012. 2012. 441-445
  • 小泉 孝之, 辻内 伸好, 竹田 正樹, 藤倉 僚平. 626 階段昇降時におけるノルディックウォーキングの下肢関節負荷特性評価(動作解析・評価,OS-7 ヒューマンダイナミクス,総合テーマ「伝統を,未来へ!」). Dynamics & Design Conference. 2010. 2010. "626-1"-"626-5"
  • 高橋 仁美, 来田 宣幸, 坂井 智明, 竹田 正樹, タカハシ ヒトミ, キダ ノリユキ, サカイ トモアキ, タケダ マサキ, Takahashi Hitomi, Kida Noriyuki, et al. 京たなべ・同志社スポーツクラブにおけるサークル活動展開の意義と立ち上げおよび運営上の課題. 同志社スポーツ健康科学. 2010. 2. 78-89
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書籍 (3件):
  • Aerobic Exercise Lowers Biological Age of Middle-aged and Elderly Patients with Coronary Heart Disease
    Physical Activity, Aging and Sports. Volume III : Towards Healthy Aging-International Perspectives-Part 1 Physiological and Biological Aspects 1994
  • Effects of Lactate Threshold Level Training in patients with Coronary Heart Disease
    Physical Activity, Aging and Sports. Volume III : Towards Healthy Aging-International Perspectives-Part 1 Physiological and Biomedical Aspects 1994
  • Effects of An In-Hospital Supervised Physical Conditioning Program in Patients with Coronary Heart Disease
    Proceedings of the International Conference on Human-Environmental System 1991
講演・口頭発表等 (55件):
  • 高精度キネマティックGNSS計を用いた陸上競技400 m走の走速,ストライド長,ステップ頻度の計測
    (日本機械学会 シンポジウム:スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス2022 2022)
  • 高精度キネマティックGNSS計を用いたクロスカントリースキーフリー走法の走法判別
    (日本機械学会 シンポジウム:スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス2022 2022)
  • 慣性センサを用いたカヌーにおけるパドルの姿勢推定と解析に関する研究
    (日本機械学会 シンポジウム:スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス2022 2022)
  • Stroke Analysis during a Canoe Canadian 500 m Time Trial using Highly Precision Kinematic Global Navigation Satellite System
    (26th Annual Congress of the European College of Sport Science 2021)
  • 市域市民と大学の連携「京たなべ・同志社スポーツクラブ」
    (第23回日本健康支援学会年次学術大会,第9回日本介護予防・健康づくり学会大会,京都滋賀体育学会第151回大会 合同大会 2022)
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Works (3件):
  • 競技種目別競技力向上に関する研究 No.27スケートフィギュアスケート強化選手の体力特性 フィギュアスケート・フリー滑走時の心拍数変化と運動強度の検討
    1990 -
  • 同志社大学学術フロンティア”こころとからだと社会のケアに関する多角的研究
  • 競技スポーツ活動が人間性に及ぼす影響
学歴 (6件):
  • - 1995 筑波大学 体育科学研究科 体育科学専攻
  • - 1995 筑波大学
  • - 1992 筑波大学 体育研究科 コーチ学専攻
  • - 1992 筑波大学
  • - 1989 同志社大学 文学部 文化学科文化史学専攻
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学位 (2件):
  • 博士(体育科学) (筑波大学)
  • 修士(体育) (筑波大学)
委員歴 (2件):
  • 日本運動生理学会 評議員
  • 日本体力医学会 評議員
所属学会 (7件):
日本運動生理学会 ,  日本教育医学会 ,  日本心臓リハビリテーション学会 ,  日本体育学会 ,  日本体力医学会 ,  ヨーロッパスポーツ科学学会 ,  アメリカスポーツ医学会
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