研究者
J-GLOBAL ID:200901067973449368
更新日: 2024年01月17日
三宅 孝昭
ミヤケ タカアキ | Miyake Takaaki
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所属機関・部署:
大阪公立大学 高等教育推進機構
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職名:
准教授
研究分野 (5件):
衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
, 医療管理学、医療系社会学
, 栄養学、健康科学
, スポーツ科学
研究キーワード (5件):
レクリエーション学
, 健康教育・健康科学
, Physical Education
, Sociology (including Social Welfare)
, Public Health and Health Science
競争的資金等の研究課題 (8件):
2000 - 子どもの健康に及ぼす生活環境の影響について
子どもの健康に及ぼす生活環境の影響について
レクリエーション及び自然体験活動に関する研究
地域スポーツの社会学的研究
Influences of Life Circumstances on Young Children's Health.
Study on Recreation activities and Out door Activities
Sociological Study on Sports
Study on the Relationship between Living Conditions and Physical Health of Young Children
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MISC (36件):
新沼 正子, 平松 恵子, 三宅 孝昭. 上海に居住する幼稚園児の生活状況 睡眠の状態及び起床の仕方と生活時間との関わり. 小児保健研究. 2015. 74. 講演集. 137-137
平松 恵子, 新沼 正子, 三宅 孝昭. 上海に居住する幼稚園児の生活状況 朝食・排便・おやつ・夜食と生活時間との関わり. 小児保健研究. 2015. 74. 講演集. 137-137
新沼 正子, 三宅 孝昭, 小田 慈. 保育園児の自然覚醒のための生活習慣について. 保育と保健. 2014. 20. 1. 40-42
三宅 孝昭, 小田 慈. 保育園児の自然覚醒のための生活習慣について. 保育と保健. 2012. 18. 1. 93-93
松本 直也, 今西 俊次, 高 成廈, 松浦 義昌, 坪内 伸司, 三宅 孝昭, 田中 良晴, 川野 裕姫子, 清水 教永. 幼稚園児の生活習慣とストレスに関する基礎的研究 分泌型免疫グロブリンA(s-IgA)を指標として. 教育医学. 2010. 56. 1. 44-45
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書籍 (6件):
最新健康科学概論
朝倉書店 2005
アメリカにおける子どもの健康教育(共著)
大学教育出版 2004
スポーツ社会学 -歴史から学ぶスポーツの未来-(共著)
共栄出版 2004
体育・スポーツ史(共著)
西日本法規出版 2001
今日から始めるスポーツ社会学(共著)
共栄出版 2001
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Works (11件):
全国子どもの健康実態調査
2004 -
テレビ視聴時間の長短が幼児の生活習慣に及ぼす影響
2004 -
幼児の自然体験活動に関する研究
2003 -
乳幼児期における匍匐期間および歩行器使用と歩行開始以降の運動発達の関連性
2003 -
スポーツ関与に関する研究
1998 - 1999
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学位 (1件):
体育学修士 (日本体育大学)
委員歴 (2件):
2003 - 日本幼少児健康教育学会 理事
2002 - 子どものからだと心・連絡会議 全国委員
所属学会 (11件):
子どものからだと心・連絡会議
, 日本レジャー・レクリエーション学会
, 日本運動・スポーツ科学学会
, 日本スポーツ社会学会
, 日本体育学会
, 日本保育学会
, 日本乳幼児教育学会
, 日本幼少児健康教育学会
, 日本教育医学会
, 日本学校保健学会
, 日本小児保健学会
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