研究者
J-GLOBAL ID:200901068086622981   更新日: 2024年12月18日

小原 勝

オハラ マサル | Ohara Masaru
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 常態系口腔科学
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2020 - 2023 口腔レンサ球菌のペプチドグリカン-アセチル化酵素の機能解析とビルレンス制御機構
  • 2015 - 2019 う蝕原因菌由来新規アセチル化酵素の機能解析とう蝕予防への展開
  • 2011 - 2013 う蝕原因菌を特異的に溶解する新規溶菌酵素Amlの作用メカニズムの解明
  • 2005 - 2006 歯周病原性細菌病原因子の統合的解析
  • 2005 - 2006 黄色ブドウ球菌の糖代謝系の薬剤感受性に及ぼす影響についての研究
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論文 (51件):
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MISC (25件):
  • 西裕美, 倉本祐里, 大林泰二, 小原勝, 栗原英見, 河口浩之. 化学療法における発熱性好中球減少症と口腔環境. 日本歯周病学会会誌(Web). 2019. 61
  • 小川 哲次, 大林 泰二, 大戸 敬之, 大林 奈美, 西 裕美, 小原 勝. 医療面接のラーニングアウトカムとストラテジーを考える. 日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集. 2014. 33回. 79-79
  • 西裕美, 大林泰二, 岡田貢, 津賀一弘, 小原勝, 田口則宏, 小川哲次. 省察的学習者から省察的実践家への第一歩. 日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集. 2014. 33rd
  • 小川哲次, 大林泰二, 長谷由紀子, 西裕美, 小原勝, 田中良治. 研修歯科医は1年間の臨床研修で何を得ることができるのか?-修了時の振り返りの分析を通じて-. 日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集. 2013. 32nd
  • 小川哲次, 梶谷佳世, 長谷由紀子, 長谷由紀子, 大林泰二, 大林泰二, 西裕美, 小原勝, 田中良治. 医療面接における行動科学的アプローチについて. 日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集. 2013. 32nd
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講演・口頭発表等 (5件):
  • FACScanによるう蝕原因菌迅速定量法
    (第9回日本総合歯科学会総会・学術大会 2016)
  • Green fluorescent protein発現によるLactobacillus rhamnosus蛍光化の試み
    (第8回日本総合歯科学会総会 2015)
  • 多生歯生物ゲノム情報をもちいたヒト歯牙発生関連遺伝子のbioinformatics解析
    (第7回日本総合歯科学会総会・学術大会、2014/11/28-30、大阪大学 2014)
  • 緑茶カテキン(-)-epigallocatechin gallateと唾液たんぱく質の相互作用 -生化学的検討-
    (総合歯科医療に関する学術研究セミナー2012 2011)
  • 院内感染対策の一環としての医療スタッフ鼻腔・口腔内MRSA検査 -研修歯科医を対象として-
    (総合歯科医療に関する学術研究セミナー2009(千葉) 2009)
学歴 (2件):
  • 1988 - 1992 広島大学 歯学研究科 歯学臨床
  • 1982 - 1988 広島大学 歯学部
学位 (1件):
  • 博士(歯学) (広島大学)
経歴 (9件):
  • 2019/04 - 現在 大垣女子短期大学 歯科衛生学科
  • 2017/02 - 2019/03 広島大学病院 歯科 口腔総合診療科
  • 2017/10 - 2018/10 米国フロリダ大学病原微生物研究所
  • 2007/10 - 2017/01 広島大学 病院・歯科診療所 助教
  • 2000/01 - 2007/09 広島大学 歯学部 助手
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所属学会 (7件):
広島大学歯学会 ,  日本歯周病学会 ,  日本歯科教育学会 ,  日本口腔科学会 ,  日本分子生物学会 ,  日本細菌学会 ,  日本総合歯科学会
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