研究者
J-GLOBAL ID:200901068228763669   更新日: 2024年09月15日

松村 一

マツムラ ハジメ | Matsumura Hajime
所属機関・部署:
職名: 主任教授
研究分野 (2件): 形成外科学 ,  外科学一般、小児外科学
研究キーワード (7件): 再生医療 ,  創傷治癒 ,  瘢痕 ,  熱傷 ,  形成外科 ,  Burns ,  Plastic Surgery
競争的資金等の研究課題 (21件):
  • 2022 - 2025 瘢痕組織、老化皮膚への弾性繊維の誘導
  • 2022 - 2025 抗エストロゲン作用に着目した被膜拘縮予防法の開発
  • 2021 - 2024 色彩工学を加味した『医療用tattooを用いた乳輪色素の再建』の基盤確立
  • 2019 - 2023 コラーゲン添加とマクロファージ誘導による新しい脂肪移植の方法の確立
  • 2017 - 2023 医薬品・医療機器の費用対効果評価におけるNDBの活用可能性の検証
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論文 (44件):
  • Kento Yamashita, Kazuki Shimada, Kohei Aoki, Norihito Ito, Takako Komiya, Yukiko Ida, Yoshihiko Usui, Hiroshi Goto, Hajime Matsumura. Step ladder VY advancement flap for lower eyelid reconstruction after resection eyelid malignant tumors. International ophthalmology. 2024. 44. 1. 296-296
  • 後藤 浩, 山川 直之, 坪田 欣也, 馬詰 和比古, 臼井 嘉彦, 森 秀樹, 松村 一. 結膜悪性黒色腫の臨床像と治療の現状. 日本眼科学会雑誌. 2023. 127. 1. 7-18
  • 小田 柚香, 尾島 洋介, 青柳 茉耶, 島田 和樹, 伊藤 謹民, 井田 夕紀子, 柴田 大, 小宮 貴子, 松村 一. ポリグルコール酸シートとフィブリン糊を用いた口蓋裂手術での工夫. 日本形成外科学会会誌. 2022. 42. 8. 517-518
  • 後藤 浩, 山川 直之, 坪田 欣也, 馬詰 和比古, 臼井 嘉彦, 松村 一. 結膜悪性黒色腫の臨床像と治療法の検討. 日本眼科学会雑誌. 2022. 126. 臨増. 227-227
  • 佐々木 淳一, 池田 弘人, 井上 貴昭, 片平 次郎, 岸邊 美幸, 木村 中, 佐藤 幸男, 田熊 清継, 田中 克己, 林 稔, et al. 日本熱傷学会レジストリー10年、熱傷レジストリーで分かったこと、今後はどうするのか? 熱傷入院患者レジストリーの現状と今後の展望. 熱傷. 2022. 47. 5. 168-169
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MISC (353件):
学歴 (2件):
  • - 1987 東京医科大学 医学部 医学科
  • - 1987 東京医科大学
学位 (1件):
  • 医学博士 (東京医科大学)
経歴 (2件):
  • 1995 - 1997 米国ワシントン大学形成外科 Visiting Scientist
  • 1995 - 1997 Univ. of Washington, Division of Plastic Surgery, Visiting Scientist
委員歴 (3件):
  • 2002 - 日本頭蓋顎顔面外科学会 評議員
  • 1998 - 日本熱傷学会 評議員
  • 日本形成外科学会 評議員
所属学会 (7件):
国際熱傷学会 ,  日本頭蓋顎顔面外科学会 ,  米国外科学会 ,  米国形成外科学会 ,  米国熱傷学会 ,  日本熱傷学会 ,  日本形成外科学会
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