長浜尚史

ナガハマヒサシ | Nagahama,Hisashi Nagahama

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：応用人類学 , 放射線影響 , 化学物質影響

研究キーワード (5件)：ウエルネス , 体力科学 , 運動生理学 , 健康科学 , スポーツ科学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (43件)：

長浜尚史, 松本晃裕. 大学生駅伝選手におけるランニングエコノミーと長距離パフォーマンス. 亜細亜大学学術文化紀要. 2023. 41. 37-53
長浜尚史, 松本晃裕, 福田平. エリート駅伝選手を対象としたトレッドミル漸増運動負荷試験のプロトコル開発. 亜細亜大学学術文化紀要. 2019. 35号. 95-111
Taira Fukuda, Akihiro Matsumoto, Miwa Kurano, Hisashi Nagahama and Toshiaki Nakajima. Stroke work progressively increased until maximal exercise in long distance runners, but plateaued at submaximal exercise in sprinters. J Phys Fitness Sports Med. 2018. 7. 2. 103-112
長浜尚史. 「大学生における健康と生活習慣の関連性」. 亜細亜大学学術文化紀要. 2013. 23号. 65-89
H. Nagahama, Y. Kubo, S. Sasaki. The Effects of Changes in Rules and Regulations on Sepaktakraw Match Performance. 13TH AFSM PROCEEDINGS. 2013. 69-72

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (59件)：

運動習慣のない若年女性における運動中の1回拍出係数の動態の検討
(第23回日本心臓リハビリテーション学会学術集会 2017)
持久系アスリートにおける運動中の酸素摂取量と心拍出量との関係を規定する因子の検討
(第27回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2016)
長距離走選手における運動中の酸素摂取量と心拍出量の関係に及ぼす因子についての検討
(第22回日本心臓リハビリテーション学会学術集会 2016)
都市部におけるウエルネスビジネスの可能性〜短期大学部からの試み〜
(日本ウエルネス学会第12回大会 2015)
The effects of changes in rules and regulations on sepaktakraw match performance
(13th Asian Federation of Sports Medicine Congress 2013)

Works (42件)：

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

委員歴 (7件)：

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所属学会 (6件)：

日本フットボール学会 , American College of Sports Medicine , 日本トレーニング科学会(平成元年1月から16年12月までトレーニング科学研究会) , 日本運動生理学会 , 日本体育学会 , 日本体力医学会

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