- 2023 - 2028 人間中心の社会共創デザインを可能とするデジタル社会実験基盤技術の開発(研究代表:貝原 俊也)
- 2021 - 2027 遊牧・山岳・先住民地域におけるリモート教育のモデル構築に関する実践的研究(研究代表:稲村 哲也)
- 2022 - 2025 政治家に必要な科学リテラシー・コミュニケーション能力の同定とその開発支援ツール(研究代表:奈良 由美子)
- 2021 - 2025 ウランバートルの総合的地震危険度評価とモンゴルの広域活断層図作成(研究代表:鈴木 康弘)
- 2020 - 2024 現代メディア空間における ELSI 構築と専門知の介入(研究代表:田中 幹人)
- 2017 - 2023 「モンゴルにおける地球環境変動に伴う大規模自然災害への防災啓発プロジェクト」(プロジェクトリーダー:鈴木康弘)
- 2020 - 2022 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の 倫理的法的社会的課題(ELSI)に関する研究(研究代表:武藤香織)
- 2018 - 2022 山岳高所・遊牧地域における遠隔教育の可能性
- 2018 - 2021 熊本地震から学ぶ活断層ハザードと防災教育-活断層防災学の構築を目指して
- 2016 - 2020 「分野横断的な科学リテラシーの創造とそれに向けたプラットフォーム構築に関する研究」 (奈良由美子[研究分担]、大橋理枝[研究代表]、北原和夫[研究分担]、長崎栄三[研究分担]、千葉和義[研究分担]、工藤充[研究分担])
- 2015 - 2018 「日本社会にあった生活リスクリテラシーの視座確立と実践モデルの開発」
- 2016 - 2017 「漂流する信念に心のレジリエンスをもたらす情報の生成・提供技術の実現」(奈良由美子[研究分担]、大澤幸生[研究代表]、久代紀之[研究分担]、坪倉正治[研究分担]、平野真理[研究分担])
- 2009 - 2013 「生活の安全・安心の実現とリスク管理・リスクコミュニケーションについての比較文化研究」
- 2006 - 2009 「生活リスクの認知・対処および生活評価の構造に関する日米比較による実証研究」
- 2003 - 2005 「インターネット空間における倫理行動の構造に関する国際比較調査による実証研究」
- 2001 - 2002 「生活システムにおける情報倫理の意義と日常倫理との関連性に関する日米比較研究」
- 1999 - 2000 「生活リスクに対する意識・管理と冗長性を許容する相互扶助システムの 構築に関する研究」
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