- 2014 - 2018 がん幹細胞発生の可視化とこれを駆動する微小環境の探索
- 2013 - 2017 がんの診断と治療の標的としてのMUC21グリコフォーム
- 2012 - 2015 インフルエンザウイルスに対するIgA応答の制御
- 2009 - 2013 腫瘍ムチンとしてのエピグリカニン/Muc21の免疫抑制能の解析
- 2010 - 2011 糖鎖修飾を制御する糖蛋白質内モチーフ
- 2006 - 2007 ガラクトース型C型レクチンによる消化器癌転移の制御とその診断への応用
- 2006 - 2007 化学物質・放射線障害に対する応答としての細胞外マトリクス調節機構の解明とその制御
- 2005 - 2006 ヘパラナーゼの局在化によるヘパラン硫酸分解活性の制御と生体内の細胞交通の制御
- 2005 - 2005 大腸癌肝転移形成におけるレクチンを介する接着と増殖の制御
- 2004 - 2005 化学物質による過敏症の増悪メカニズムとその制御
- 2003 - 2004 ヘパラナーゼの局在化による機能調節:マクロファージ及び類縁細胞における役割
- 2002 - 2004 スキルス胃癌での粘液糖蛋白発現と腹膜播種-MUC1ムチンと糖転移酵素に着目して
- 2000 - 2004 マウスモデルに基づくヒト大腸癌転移形質のバイオインフォーマティックスによる解析
- 2001 - 2003 胆嚢癌における粘液糖蛋白発現と浸潤・転移能に関する研究
- 2000 - 2003 ムチンの構造的な多様性とその感染免疫における意義
- 2001 - 2002 細胞交通を考慮した接触皮膚炎の感作過程の分子論的解析とその制御法の開発
- 2001 - 2002 細胞治療に用いる細胞のレクチンライブラリーによる同定と評価
- 1999 - 2002 膵臓がん肝転移モデルの設立と治療薬開発への応用
- 1999 - 2000 肝転移形成におけるがん細胞生着の分子機構
- 1997 - 1999 宿主を重視した転移の分子生物学
- 1998 - 1998 組織の線維化の分子細胞生物学的研究
- 1998 - 1998 加齢病態・疾病発病に関わる神経・免疫・内分泌相関の細胞分子・医療薬学的研究
- 1997 - 1998 糖タンパク質性シアリルルイスX糖鎖のバリエーションの構造と機能
- 1995 - 1998 ムチンによる細胞交通と病態の制御
- 1997 - 1997 糖鎖遺伝子とその生物機能
- 1996 - 1996 糖鎖による分子認識と接着
- 1996 - 1996 がんの進展・転移に関与する糖鎖情報
- 1995 - 1996 癌転移初期過程に着目した転移抑制剤の開発:新規画像化スクリーニングを用いて
- 1995 - 1996 癌脳転移を規定する因子の解明
- 1994 - 1996 血小板の接着分子を標的とした血管の炎症性疾患治療薬の開発
- 1995 - 1995 がんの進展・転移に関与する糖鎖情報
- 1993 - 1995 臓器特異的なムチンの検出系と発現系と確立
- 1994 - 1994 がんの進展・転移に関与する糖鎖情報
- 1994 - 1994 VLAインテグリンを介したがん細胞の接着と運動
- 1993 - 1993 糖鎖の細胞認識と癌の進展,特性に関する研究
- 1993 - 1993 がん転移に関与する分子とその制御機構
- 1993 - 1993 VLAインテグリンを介したがん細胞運動性の制御
- 1992 - 1993 炎症細胞表面の糖鎖と糖結合性接着分子
- 1991 - 1993 糖鎖生物学の新展開
- 1992 - 1992 糖鎖の細胞認識と癌の進展、特性の研究
- 1992 - 1992 がん転移に関与する分子とその制御機構
- 1992 - 1992 糖鎖遺伝子とその生物活性
- ムチン
- がん転移
- マクロファ-ジの分子免疫学
- Mucins
- Cancer Metastasis
- Molecular and Cell Biology of Macrophages
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