研究者
J-GLOBAL ID:200901068727007042
更新日: 2022年09月13日
山田 健太郎
ヤマダ ケンタロウ | Yamada Kentaro
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ホームページURL (1件):
http://skyarch.civil.nagoya-u.ac.jp/
研究分野 (1件):
構造工学、地震工学
研究キーワード (13件):
溶接
, 破壊力学
, 疲労
, 鋼構造工学
, 維持管理学
, 構造工学
, 橋工学
, welding
, fracture mechanics
, steel structure
, maintenance
, structural engineering
, bridge engineering
競争的資金等の研究課題 (8件):
2000 - 2009 鋼橋の維持・管理と補修・補強
2000 - 2009 Maintenance and retrofitting of steel bridges
2000 - 橋梁の耐久性評価
2000 - Durability Evaluation of Bridges
鋼構造物の疲労設計
橋梁の実働応力測定と荷重推定
Fatigue Design of Steel Structure
Field Stress Measurement and Weigh-in-Motion System
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MISC (174件):
すみ肉溶接継手の板曲げによる疲労き裂進展挙動. 構造工学論文集. 2009. Vol. 55A. 871-879
鋼床版箱桁橋の垂直補剛材直上き裂へのICR 処理の施工試験. 鋼構造年次論文報告集. 2009. 第17巻. 351-358
鋼管のリブ溶接部の疲労強度. 鋼構造年次論文報告集. 2009. 第17巻. 281-288
次世代に伝える鋼橋 -今なにが必要か-. ベース設計資料,土木編. 2009. No.140. 26-30
Baik Biehn, Ishikawa Toshiyuki, Yamada Kentaro. Fatigue crack propagation behavior of fillet welded joint subjected to bending. 構造工学論文集 A. 2009. Vol. 55A. 871-879
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特許 (4件):
片持ち状または門型状構造物の疲労診断方法及び診断システム並びに診断に用いる振幅計測器
橋梁上を走行する車両の軸重測定方法
構造物の疲労診断方法
曲げ疲労試験機及び曲げ試験方法
書籍 (1件):
東京一極集中の経済分析
日本経済新聞社 1994
Works (1件):
柱の曲げおよびねじり疲労試験機の開発
2008 -
学歴 (4件):
- 1975 メリーランド大学大学院 工学研究科 土木工学
- 1975 UNIVERSITY OF MARYLAND Graduate School, Division of Engineering Civil Engineering
- 1969 名古屋大学 工学部 土木工学科
- 1969 名古屋大学
学位 (1件):
工学修士
経歴 (1件):
名古屋大学 大学院環境学研究科 都市環境学専攻 大学院環境学研究科 都市環境学専攻 教授
受賞 (2件):
2009 - 土木学会中部支部技術賞
2007 - 土木学会中部支部技術賞
所属学会 (4件):
日本材料学会
, 国際構造工学会International Association for Bridge and Structural Engineering
, 溶接学会
, 土木学会
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