- 2024 - 2028 スラヴォイ・ジジェク思想基盤の解明:ヘーゲル、ラカン解釈を中心に
- 2023 - 2028 スラヴォイ・ジジェク思想基盤の解明:ヘーゲル、ラカン解釈を中心に
- 2022 - 2027 文化の新たな理論言語:ラカンの精神分析に基づく人文科学のマテーム構築の基礎的研究
- 2020 - 2024 結婚の歴史再考--フランスの事例から見る(ポスト)結婚、生殖、親子、家族
- 2018 - 2022 性の多様性の理論的基礎づけ:ラカン派精神分析の観点から
- 2015 - 2018 戦後派作家の長篇小説に関する総合的研究
- 2013 - 2017 多角的視座からの「感情」現象の哲学的解明を通じた価値倫理学の新たな基礎づけの試み
- 2012 - 2015 グローバル化時代における現代思想-概念マップの再構築
- 2011 - 2011 もう一つの「分析革命」-精神分析と哲学の関係に関する思想史的視座の構築
- 2007 - 2009 地域研究における『地域』の可塑性と重層性に関する比較研究
- 2004 - 2006 二十世紀における「分析」の歴史:精神分析・現象学・分析哲学と言語の「存在」
- 2002 - 2003 ラカンの後期思想における「自己注釈」の実践から見た精神分析の「危機」とその超克
- 2001 - 2002 欲望の美学-無意識と「表現」の問題
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