研究者
J-GLOBAL ID:200901068920406469
更新日: 2024年01月17日
丹野 誠志
タンノ サトシ | Tanno Satoshi
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所属機関・部署:
旭川医科大学 病院 総合診療部
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職名:
准教授
研究分野 (4件):
消化器内科学
, 内科学一般
, 実験病理学
, 人体病理学
研究キーワード (10件):
シグナル伝達経路
, 化学療法
, 放射線
, 胆道癌
, 膵癌
, Signal transduction
, Chemotherapy
, Radiation
, Biliavy duct carcinoma
, Pancreas cancer
競争的資金等の研究課題 (5件):
膵癌と胆道癌の早期診断と治療
膵癌と胆道癌の放射線化学療法感受性に関する研究
膵癌と胆道癌の発生過程に関する研究
Chemoradio sensitivity of the pancreaticobiliary tumor
The pathogenesis of pancreaticobiliary tumor
MISC (67件):
S. Tanno, Y. Nakano, T. Nishikawa, K. Nakamura, J. Sasajima, M. Minoguchi, Y. Mizukami, N. Yanagawa, T. Fujii, T. Obara, et al. Natural history of branch duct intraductal papillary-mucinous neoplasms of the pancreas without mural nodules: long-term follow-up results. GUT. 2008. 57. 3. 339-343
稲垣 光裕, 後藤 順一, 鈴木 茂貴, 安部 達也, 國本 正雄, 中村 和正, 中野 靖弘, 丹野 誠志, 高後 裕, 徳差 良彦, et al. 膵癌の合併が疑われた自己免疫性膵炎の1例. 膵臓. 2008. 22. 4. 479-487
LPS induces ADRP expression and lipid accumulation in the liver through Inhibition of fatty acid oxidation in mice. J Gastroenterol. 2008
Milk of calciumを伴った膵仮性嚢胞の1例. 日本消化器病学会誌. 2008
丹野誠志. ゲムシタビンの感受性と耐性化に関する因子.肝胆膵 特集号「肝胆膵がんと化学療法のすべて」. 肝胆膵. 2008
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書籍 (1件):
膵胆管合流異常 Pancreaticobiliary maljunction
今日の治療指針2005年度版 2005
学歴 (2件):
- 1994 旭川医科大学 医学研究科
- 1994 旭川医科大学
学位 (1件):
博士(医学) (旭川医科大学)
経歴 (8件):
2003 - 現在 旭川医科大学医学部 講師
2002 - 現在 Associate professor, Asahikawa Medical College
2000 - 2003 旭川医科大学医学部 助手
2000 - 2002 Instructor, Asahikawa Medical College
1998 - 2000 フォックスチェイス癌センター研究員
1998 - 2000 Fox Chase Cancer Center, Researcher
1994 - 1998 旭川医科大学医学部医員
1994 - 1998 旭川医科大学
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所属学会 (9件):
日本消化器集団検診学会
, 日本胆道学会
, 日本膵臓学会
, 日本癌治療学会
, 日本癌学会
, 日本内科学会
, 日本消化器内視鏡学会
, 日本消化器病学会
, Japanese Pancreas Association
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