研究者
J-GLOBAL ID:200901068935333514
更新日: 2024年09月19日
加藤 広行
カトウ ヒロユキ | Hiroyuki Kato
研究分野 (5件):
呼吸器外科学
, 心臓血管外科学
, 消化器外科学
, 外科学一般、小児外科学
, 放射線科学
研究キーワード (2件):
FDG-PET検査鏡視下手術化学療法
, Positron emission tomographyThoracoscopic surgeryChemotherapy
競争的資金等の研究課題 (20件):
2007 - 2009 癌細胞における細胞間コミュニケーションの解析および治療への応用
2007 - 2009 癌細胞における細胞間コミュニケーションの解析および治療への応用
2007 - 2008 がん手術患者におけるQOLの包括的評価と治療へのフィードバック
2007 - 2008 生体肝移植過小グラフト克服に対する先進的探求:自己生体幹細胞由来細胞移植の応用
2007 - 2008 がん手術患者におけるQOLの包括的評価と治療へのフィードバック
2007 - 2008 生体肝移植過小グラフト克服に対する先進的探求:自己生体幹細胞由来細胞移植の応用
2006 - 2008 光学技術イメージングは、疾患者の生活のクオリティ(QOL)を評価できるか
2006 - 2008 光学技術イメージングは、疾患者の生活のクオリティ(QOL)を評価できるか
2005 - 2008 合成糖鎖による抗腫瘍効果の解析-新規抗がん剤の開発を目指して-
2005 - 2008 合成糖鎖による抗腫瘍効果の解析-新規抗がん剤の開発を目指して-
2005 - 2007 消化器癌における抗癌剤感受性試験の高精度化・効率化-個別化治療の普及を目指して-
2005 - 2007 消化器癌における抗癌剤感受性試験の高精度化・効率化-個別化治療の普及を目指して-
2002 - 2005 消化器癌における細胞間相互作用の解明
2002 - 2005 消化器癌における細胞間相互作用の解明
2000 - 食道癌の画像診断
2000 - 食道良性疾患の鏡視下手術
2000 - Diagnostic imagings of esophageal cancer
2000 - Laparoscopic surgery for esophageal benign diseases
1998 - 食道癌における集学的治療
1998 - Multimodality treatment for esophageal cancer
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MISC (205件):
加藤広行, 中島政信, 桑野博行. 治療法の選択. 臨牀消化器内科 日本メディカルセンター. 2008. Vol.23 No.7 ,. 217-224
福地 稔, 桑野博行, 加藤広行. 食道癌. MEDICO . 2008. Vol.39,No.1. 1-5
Kimura H, Kato H, Tanaka N, Inose T, Faried A, Sohda M, Nakajima M, Fukai Y, Miyazaki T, Masuda N, et al. Preoperative serum Vascular Endothelial Growth Factor-C(VEGF-C) Levels Predict Recurrence in Patients with Esophageal Cancer. Anticancer Res. . 2008. 28:P.165-170, 2008
Kimura H, Kato H, Tanaka N, Inose T, Faried A, Sohda M, Nakajima M, Fukai Y, Miyazaki T, Masuda N, et al. Preoperative serum Vascular Endothelial Growth Factor-C(VEGF-C) Levels Predict Recurrence in Patients with Esophageal Cancer. Anticancer Res. . 2008. 28:P.165-170, 2008
Ahmad Faried, Leri S. Faried, Takashi Nakagawa, Takahito Yamauchi, Mami Kitani, Hiroyuki Sasabe, Toyo Nishimura, Nurhayat Usman, Hiroyuki Kato, Takayuki Asao, et al. Chemically synthesized sugar-cholestanols possess a preferential anticancer activity involving promising therapeutic potential against human esophageal cancer. CANCER SCIENCE. 2007. 98. 9. 1358-1367
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書籍 (17件):
食道癌、 内科学第九版
朝倉書店 2007
PET. 消化器外科学レビュー2007 最新主要文献と解説.
総合医学社, 2007
食道肉腫およびその他の食道悪性腫瘍、 内科学第九版、
朝倉書店 2007
食道癌 臨床研修イラストレイテッドシリーズ 外科系マニュアル
羊土社 2007
PET. 消化器外科学レビュー2006
総合医学社 2006
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講演・口頭発表等 (256件):
FDG-PETが治療効果判定および再発診断に有効であった食道癌の一例.
(食道集学的治療法検討会 2008)
ワークショップ3「食道癌生検材料を用いた化学放射線療法の効果予測因子の発現意義
(第108回 日本外科学会定期学術集会 2008)
一般演題6外科手術「食道穿孔症例の検討」
(第4回日本消化管学会総会学術集会 2008)
デジタルポスター81「食道扁平上皮癌におけるCD24発現の意義」.
(第108回 日本外科学会定期学術集会 2008)
一般演題「食道癌に対する再発形式とその治療戦略について」
(第4回 日本消化管学会総会学術集会 2008)
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学歴 (2件):
- 1983 浜松医科大学 医学部
- 1983 浜松医科大学
経歴 (6件):
群馬大学 医学部附属病院 消化器外科(外科系科) 講師
平成15年4月1日 群馬大学大学院医学系研究科病態総合外科学講師 現在に至る
平成14年9月1日 群馬大学医学部附属病院講師
平成9年6月2日 群馬大学医学部附属病院 文部教官助手(第一外科)
平成5年6月2日 公立藤岡総合病院外科医長
平成2年6月2日 群馬大学医学部附属病院 文部教官助手(第一外科)
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委員歴 (22件):
日本気管食道科学会 気管食道科専門医
日本消化器癌発生学会 評議員
日本創傷治癒学会 評議員
日本食道学会 評議員
日本消化器外科学会 指導医
日本臨床外科学会 評議員
日本癌治療学会 評議員
日本胃癌学会 評議員
日本ハイパーサーミア学会 評議員
日本成人病学会 評議員
日本外科学会 指導医
日本気管食道科学会 気管食道科専門医
日本消化器癌発生学会 評議員
日本創傷治癒学会 評議員
日本食道学会 評議員
日本消化器外科学会 指導医
日本臨床外科学会 評議員
日本癌治療学会 評議員
日本胃癌学会 評議員
日本ハイパーサーミア学会 評議員
日本成人病学会 評議員
日本外科学会 指導医
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所属学会 (12件):
日本気管食道科学会
, 日本消化器癌発生学会
, 日本創傷治癒学会
, American College of Surgeons
, 日本食道学会
, 日本消化器外科学会
, 日本臨床外科学会
, 日本癌治療学会
, 日本胃癌学会
, 日本ハイパーサーミア学会
, 日本成人病学会
, 日本外科学会
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