研究者
J-GLOBAL ID：200901069026386690   更新日: 2024年12月18日

富川 理充

トミカワ マサミツ | TOMIKAWA Masamitsu
所属機関・部署：
専修大学 商学部

専修大学 商学部 について


職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://suisport.jp/
研究分野 (1件)： スポーツ科学
研究キーワード (4件)： トレーニング ,  コーチング ,  トレーニング科学 ,  トレーニング科学、コーチング、トレーニング
競争的資金等の研究課題 (7件)：
  • 2015 - 2018 トライアスロンレース中の選手の動作リズム変化の抽出-スイムとランにおける推移-
  • 2012 - 2016 オープンウォーター環境下におけるストローク頻度の簡易的測定手法の開発
  • 2015 - 2016 「体育」演習から「スポーツ」教育へと変換した大学教養体育の授業効果~一私立大学の実践事例~
  • 2011 - 2012 高速水着のアシスティッド練習用具としての可能性
  • 大学教養体育の意義・効果
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論文 (19件)：
  • 新型コロナウイルス感染症の拡大によりオンライン授業となった大学教養体育の教育効果. 専修大学スポーツ研究所紀要. 2022. 45. 15-26
  • Katsuji Aizawa, Atsushi Iwasaki, Kae Yanagisawa, Chiaki Arai, Koichiro Hayashi, Yuki Nakamura, Masamitsu Tomikawa, Eiji Watanabe, and Takeshi Kukidome. Effect of Improving Physical Conditions and Female Athlete Literacy Behaviors: Intervention Study. Translational Journal of the American College of Sports Medicine. 2019. 4. 20. 235-241
  • 石倉恵介, 佐藤和, 富川理充. 週一回の大学体育授業におけるトレーニングが身体に及ぼす影響. 専修大学スポーツ研究所紀要. 2017. 40. 40. >21-29-29
  • 富川理充, 相澤勝治, 齋藤実, 渡辺英次, 平田大輔, 李宇韺, 佐藤雅幸. 「体育」演習から「スポーツ」教育へと転換した大学教養体育の授業効果;一私立大学の実践事例. 社団法人全国大学体育連合・大学体育学. 2017. 14. 24-34
  • 金谷麻理子, 小山宏之, 富川 理充, 向後 佑香, 相羽美幸, 吉松梓, 桐生習作, 松田裕雄, 吹田真士, 吉岡利貢, et al. 「大学体育」のカリキュラムの違いが長期的な教育効果に及ぼす影響 -T大学卒業生を対象としたアンケート調査に基づいて-. 大学体育研究. 2014. 36. 36. >17-28-28
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MISC (10件)：
  • 富川 理充. ただ歩くだけの効果 -30分間学内ウォーキングの結果をもとに-. 専修商学論集. 2020. 111. 171-180
  • 富川理充. パラトライアスロン. 一般社団法人 日本義肢装具学会・日本義肢装具学会誌. 2016. 32. 4. 265-269
  • 富川 理充. パラトライアスロン. 一般社団法人 日本義肢装具学会・日本義肢装具学会誌. 2016. 32. 4. >265-269
  • 富川 理充. パラトライアスロン. 筑波大学ブラインドパラスポーツMTG・視覚障がい者のパラリンピックスポーツ. 2015. 28-31
  • 富川 理充. パラトライアスロン. 筑波大学ブラインドパラスポーツMTG・視覚障がい者のパラリンピックスポーツ. 2015. >28-31
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書籍 (5件)：
  • 視覚障害者のためのスポーツ指導
    筑波大学出版会 2021
  • 障害者とスポーツ文献目録 -リハビリからパラリンピックまで
    日外アソシエーツ株式会社 2020
  • 『水泳パフォーマンスの最新理論』
    筑波大学出版会 2009
  • Factors of improved swimming performance by wearing a triathlon wetsuit
    筑波大学 博士論文 2008
  • トライアスロン用ウェットスーツが水泳能力に及ぼす影響
    筑波大学 修士論文 2000
講演・口頭発表等 (32件)：
  • パラトライアスロン用ウェットスーツの開発事例
    (日本繊維機械学会第70回年次大会 2017)
  • ラウンドテーブル「大学体育の成績評価を考える」 専修大学における大学体育の成績評価に関する現状と課題
    (大学教育学会第38回大会 2016)
  • テニスラケット装着型モーションアナライザーに関する研究(1) プレッシャーボールで打球した場合
    (第26回テニス学会大会 2014)
  • モーションセンサを用いたクロール泳のストローク評価 -トップトライアスリートへの応用事例-
    (第69回日本体力医学会大会 2014)
  • Stroke Rates and Its Trends during Swimming for an Actual Triathlon Race.
    (2013 2nd ITU Science and Triathlon World Conference 2013)
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Works (10件)：
  • 東京2020パラリンピック競技大会日本代表選手団 トライアスロン競技・ヘッドコーチ
    2021 - 2021
  • リオ2016パラリンピック競技大会 村外競技支援スタッフ(パラトライアスロン・ヘッドコーチ)
    2016 -
  • パラトライアスロンの魅力
    2013 -
  • Long-term impacts of physical education classes on the alumni of a national university (大学体育実技の授業が卒業生に及ぼす長期的影響)
    富川理充, 相羽美幸, 金谷麻里子, 小山宏之, 小田梓, 吹田真士, 宮下憲 2010 -
  • Differences in effects of physical education curriculum in university of Tsukuba before and after the deregulation of university act -Based on the questionnaire survey of alumni of university of Tsukuba-
    小山宏之, 金谷麻里子, 富川理充, 小田梓, 吹田真士, 宮下憲 2010 -
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学歴 (2件)：
  • 2000 - 2005 筑波大学 体育科学研究科 体育科学専攻
  • - 1995 筑波大学 体育専門学群 体育学
学位 (2件)：
  • 博士(体育科学) (筑波大学)
  • 修士(体育学) (筑波大学)
所属学会 (7件)：
一般社団法人 大学教育学会 ,  日本海洋人間学会 ,  日本スポーツ教育学会 ,  日本水泳・水中運動学会 ,  日本トレーニング科学会 ,  日本体育学会 ,  日本体力医学会
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