研究者
J-GLOBAL ID:200901069139837426   更新日: 2020年08月31日

内田 博之

Uchida Hiroyuki
研究分野 (1件): 応用微生物学
研究キーワード (8件): 修飾FAD ,  ギ酸オキシダーゼ ,  ホルムアルデヒド ,  アルデヒドオキシダーゼ ,  modified FAD ,  formate oxidase ,  formaldehyde ,  aldehyde oxidase
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 微生物ラッカーゼ、ペルオキシダーゼによる内分泌撹乱物質の酸化除去
  • 固定化かびによるホルムアルデヒドの繰返し除去の研究
  • 微生物由来のアルデヒドオキシダーゼ(ALOD)、ギ酸オキシダーゼ(FOD)の研究
  • Oxidative removal of endocrine disrupting materials by microbial laccase and peroxidase
  • Repeated removal of formaldehyde by immobilized fungus
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論文 (22件):
MISC (46件):
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特許 (2件):
  • 二本鎖核酸の製造方法
  • ホルムアルデヒドの分解方法、及び、新規微生物
書籍 (2件):
  • 酵素利用技術体系
    エヌ・テイ-・エス 2010
  • 変性勾配ゲル電気泳動装置は微生物群集解析装置?
    生物工学会誌 2008
講演・口頭発表等 (33件):
  • 遺伝子組換えTrametes villosa由来のラッカーゼによるビスフェノールAの除去
    (日本農芸化学会2005年度総会 2005)
  • メタノール資化性菌の生産するアルデヒドオキシダーゼの精製と性質
    (日本農芸化学会2005年度大会 2005)
  • Streptomyces rimosusの生産するアルデヒドオキシダーゼの精製と性質
    (日本農芸化学会2004年度大会 2004)
  • Pseudomonas stutzeri IFO12695由来のアルデヒドオキシダーゼの精製と性質
    (日本農芸化学会2004年度大会 2004)
  • アルデヒドオキシダーゼを用いる電気化学アルデヒド定量の基礎研究
    (日本農芸化学会2004年度大会 2004)
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Works (3件):
  • 白色腐朽菌と捕捉剤を用いたダイオキシン類分解システムの開発
    2007 - 2008
  • 新規白色腐朽菌によるダイオキシン類分解除去システムの開発, 基盤研究(C)一般
    2004 -
  • 新規白色腐朽菌によるダイオキシン類分解除去システムの開発, 基盤研究(C)
    2003 -
学歴 (2件):
  • 1976 - 1978 京都大学
  • 1972 - 1976 京都大学 農芸化学科
学位 (1件):
  • 薬学博士 (名古屋市立大学)
経歴 (4件):
  • 2006/02 - 福井大学工学部 教授
  • 1995/08 - 福井大学工学部 助教授
  • 1992/04 - 福井大学工学部 助手
  • 1978/04 - 宝酒造株式会社
委員歴 (8件):
  • 2014 - 日本農芸化学会 中部支部参与
  • 1978 - 2013 日本薬学会 一般会員
  • 2013 - 日本生物工学会 代議員
  • 2008 - 日本生物工学会 中部支部幹事
  • 2006 - 日本生物工学会 中部支部委員
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所属学会 (5件):
日本薬学会 ,  日本生化学会 ,  日本癌学会 ,  日本生物工学会 ,  日本農芸化学会
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