研究者
J-GLOBAL ID:200901069613433676
更新日: 2022年09月29日
江崎 幸治
エザキ コウジ | Ezaki Kohji
所属機関・部署:
名城大学 薬学部 薬学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
血液、腫瘍内科学
研究キーワード (4件):
臨床腫瘍学
, 造血器悪性腫瘍
, Medical Oncology
, Hematological Malignancy
競争的資金等の研究課題 (5件):
造血幹細胞移植療法
造血器腫瘍の化学療法
Malignant tumors and cytokine
Cytokine therapy for hematological malignancy
Chemotherapy for hematological malignancy
MISC (53件):
江崎 幸治. 血小板測定法に及ぼす破砕赤血球の影響について(共著). 医学検査. 2004. 53(3),254-258. 254-258/,
H Tomita, K Tanimoto, S Hayakawa, K Morinaga, K Ezaki, H Oshima, Y Ike. Highly conjugative pMG1-like plasmids carrying Tn1546-like transposons that encode vancomycin resistance in Enterococcus faecium. JOURNAL OF BACTERIOLOGY. 2003. 185. 23. 7024-7028
江崎 幸治. 抗がん剤によるFas発現とFas発現を利用したアポートシスの増強効果. 生物試料分析. 2003. 26. 4. 349-355
江崎 幸治. CD61モノクローナル抗体を使用した免疫血小板測定法の検討. 医学検査. 2003. 52. 7,954-958
江崎 幸治. A Synergistic increase of apoptosis utilizing Fas antigen expression induced by low doses of anticancer drug. 臨床病理. 2003. 51. 8. 733-739
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書籍 (8件):
Castleman病、壊死性リンパ節炎
内科学(第8版),朝倉書店 2003
組織球増加症
内科学(第8版)、朝倉書店 2003
ホジキン病
TODAY'S THERAPY 2003 今日の治療方針 医学書院 2003
リンパ節腫大(1) 非感染症を中心に
TODAY'S DIAGNOSIS 5th 今日の診断指針 2002
Hodgkin病の化学療法で最も優れているのは?
EBM 血液疾患の治療 2002
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学歴 (2件):
- 1967 名古屋大学 医学部 医学科
- 1967 名古屋大学
学位 (1件):
医学博士 (名古屋大学)
委員歴 (6件):
1997 - 日本BRM学会 理事
1983 - 日本血液学会 評議員
1981 - 日本臨床血液学会 評議員
米国癌治療学会(Asco) 会員
日本癌学会 会員
日本内科学会 会員
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所属学会 (6件):
日本BRM学会
, 米国癌治療学会(Asco)
, 日本癌学会
, 日本内科学会
, 日本臨床血液学会
, 日本血液学会
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