研究者
J-GLOBAL ID:200901069683360218
更新日: 2023年05月31日
岸川 正剛
キシカワ セイゴウ | Kishikawa Seigo
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研究分野 (2件):
実験病理学
, 細胞生物学
研究キーワード (2件):
細胞生物学
, 実験病理学
競争的資金等の研究課題 (4件):
ショウジョウバエの寿命と中腸の超微形態学的変化に関する研究
アフラトキシンB
1
誘発ラット肝がん細胞における染色体分析と遺伝子に関する研究
(BLANK)
Immunocytochemical localization on Scavengers of Lipid peroxides and Radicals in Cell Line of Rat Hepatic Carcinoma.
MISC (36件):
Immunopathological abservation of lymphoid tissues and liver of gerbils and mice infected with Babesia rodhaini. J. Anim. Protozooses. 2001. 16. 24-30
ラット正常肝細胞及び肝癌細胞において特異的に発現する蛋白質の造腫瘍能と転移能への効果に関する研究. 千葉大真菌医研センター報告. 2000. 4. 27-34
環境汚染物質に関する細胞生物学的研究-アフラトキシンB
1
誘発ラット肝癌樹立細胞株におけるチュブリンの免疫細胞化学的局在-. 環境と病気. 2000. 9. 15-20
Detection of felineherpesvirus 1(FHV 1)in clinical samples by amplification of the thymidine kinase(TK)coding region. J. Environ. Dis. 2000. 9. 7-14
S Kishikawa, L Shan, K Ogihara, H Utsunomiya, M Nakamura, Y Nakamura, A Naito, K Kakudo. Overexpression and genetic abnormality of p53 in parathyroid adenomas. PATHOLOGY INTERNATIONAL. 1999. 49. 10. 853-857
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書籍 (1件):
獣医、感染病学
啓明出版株式会社 1989
Works (7件):
梅肉エキスの抗炎症作用に関する研究
2000 -
アフラトキシンB<sub>1</sub>誘発ラット肝癌細胞株由来のCDNAによる造腫瘍能と転移能増強効果
1999 -
アフラトキシンB<sub>1</sub>誘発ラット肝癌樹立細胞株におけるラジカル,脂質過酸化防御系の免疫細胞化学的検討
1993 -
犬のBabesia canisの中間宿主ダニにおける超微形態学的研究
1993 -
Similarity of fine-structural changes in the brain of short and long life span strains of drosophila melanogaster.
1993 -
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学歴 (2件):
- 1975 麻布獣医科大学大学院 獣医学研究科 獣医学
- 1970 麻布獣医科大学 獣医学部 獣医学
学位 (2件):
獣医学修士
獣医学博士
委員歴 (4件):
1997 - 日本獣医学会 評議員
1995 - 環境と病気学会 常任幹事
1982 - 神奈川県臨床検査技師会 県央地区理事
日本動物原虫病学会 幹事
所属学会 (13件):
環境と病気学会
, 日本動物原虫病学会
, 日本獣医師学会
, 日本感染症学会
, 神奈川県臨床検査技師会
, 日本臨床衛生検査技師会
, 日本実験動物学会
, 日本獣医学会
, 日本血液学会
, 日本電子顕微鏡学会
, 日本細胞組織化学会
, 日本病理学会
, 日本癌学会
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