西野理子

ニシノミチコ | Nishino Michiko

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：社会学

研究キーワード (10件)：ライフコース , 全国家族調査 , 家族 , 日本 , 出生コーホート , パネル調査 , 発達研究 , キャリア , 社会学 , Sociology

競争的資金等の研究課題 (30件)：

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論文 (28件)：

西野理子. 家族形成の社会学. 精神科. 2023. 42. 5. 632-637
西野理子. 三十代への移行:働くことの意味を探して、『失われた十年』を生きる. 変容する社会と社会学-家族・ライフコース・地域社会. 2017. 177-197
西野理子. 家族についての意識の変遷:APC分析の適用によるコーホート効果の検討. 日本の家族1999-2009:全国家族調査[NFRJ]による計量社会学. 2016. 47-67
西野理子. 性別役割分業意識の規定要因の推移. 社会学部紀要. 2015. 53. 1. 139-147
西野理子. 追跡パネル調査の改善に向けて:全国家族パネル調査の経験より. 中央調査報. 2014. 683. 1-7

MISC (9件)：

西野理子. 調査の達人. 社会と調査. 2023. 30. 113
西野理子. 家族、血縁社会を捉え直す. 倫風. 2021. 12月. 38-41
西野理子, ニシノミチコ, Michiko NISHINO. 結婚後の親子間における家族認知--中期親子関係の質をめぐる検討. 東洋大学社会学部紀要. 2002. 39-3, 91-104. 3. 91-104
Work Career After Job Cuts : The effects of prolonged work experience in coal industry. THE ANNUALS OF SOCIOLOGY. 2001. 42. 41-52
西野理子. データ・アーカイブの視点からみたNFR98. 家族社会学研究. 2001. 13-1, 35-45. 1. 35-45

書籍 (25件)：

講演・口頭発表等 (16件)：

夫婦関係分析におけるダイアド・データ活用の可能性
(日本家族社会学会第30回大会 2020)
子どもの巣立ちは夫婦関係に影響するのか:パネルデータによる検討
(日本家族社会学会第28回大会 2018)
子どもの巣立ちを夫婦はどう迎えるのか
(日本家族社会学会第6回家族社会学パネル研究会 2016)
いつも夫婦は助け合って生活しているのか
(日本家族社会学会第6回家族社会学パネル研究会 2016)
夫婦関係の推移をとらえる試み
(日本家族社会学会第3回家族社会学パネル研究会 2015)

Works (4件)：

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (8件)：

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所属学会 (4件)：

家族問題研究学会 , 比較家族史学会 , 日本家族社会学会 , 日本社会学会

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