研究者
J-GLOBAL ID:200901069734267234
更新日: 2022年09月22日
小西 和久
コニシ カズヒサ | Konishi Kazuhisa
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所属機関・部署:
早稲田大学 政治経済学術院 政治経済学部
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職名:
教授
研究キーワード (1件):
英語・英米文学
論文 (31件):
小西和久. 「The Economistにみる関係代名詞制限用法whichの使用頻度の変化とその背景についての推察」. 日本英語コミュニケーション学会紀要. 2020. 29; 1. 45-59
小西和久. 「New York Timesにみる関係代名詞制限用法whichの近年の使用頻度変化とOrwellにみる1940年代の英国用法との比較」. 日本英語コミュニケーション学会紀要. 2019. 28; 1. 17-32
小西和久. 「関係代名詞のthat/which ruleが破られる一要因 - 関係代名詞節の意味を補足する重要な情報が先行文脈に含まれる場合」. 日本英語コミュニケーション学会紀要. 2018. 27; 1. 51-65
小西和久. 「英文メディアの同格表現にみる制限用法関係代名詞that/whichの選択要因について」. 日本英語コミュニケーション学会紀要. 2017. 26; 1. 21-35
小西和久. 「関係代名詞制限節のwhichについてーBarzunの用法に対するWilliamsとBolingerのコメントをめぐって」. 日本英語コミュニケーション学会紀要. 2016. 25; 1. 17-31
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書籍 (23件):
時事英語の総合演習(2021年度版)
朝日出版社 2021
時事英語の総合演習(2020年度版)
朝日出版社 2020
CNN English Express
朝日出版社 2019
時事英語の総合演習(2019年度版)
朝日出版社 2019
時事英語の総合演習(2018年度版)
朝日出版社 2018
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講演・口頭発表等 (8件):
「英文メディアにみる関係代名詞のthatとwhichについて」
(日本英語コミュニケーション学会関東地区研究フォーラム 2014)
「英文メディアにみるダッシュの用法:一般には解説がない用法を中心に」
(日本英語コミュニケーション学会関東地区研究フォーラム 2014)
「英文メディアにみる関係代名詞・制限用法の用法-thatとwhichの選択は意図的か」
(日本英語コミュニケーション学会関東地区研究フォーラム 2012)
「英文メディアにみる『時を示す接続詞』asの二つの用法」
(日本英語コミュニケーション学会関東地区研究フォーラム 2010)
「英文ライティングにおける文要素の誤結合とその対策に関する一考察」
(日本英語コミュニケーション学会関東地区研究フォーラム 2009)
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学歴 (2件):
- 1991 マサチューセッツ工科大学大学院 経営大学院 経営学
- 1975 早稲田大学 政治経済学部 経済学科
学位 (1件):
経営学修士 (マサチューセッツ工科大学)
経歴 (3件):
2000 - 2005 早稲田大学助教授
1992 - 2000 早稲田大学非常勤講師
1989 - 1990 早稲田大学非常勤講師
所属学会 (3件):
The Association for Business Communication
, 日本英語コミュニケーション学会
, The Association of Business Communication
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