安藤潤

アンドウジュン | Ando Jun

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：経済政策 , 経済政策 , ジェンダー

研究キーワード (8件)：オーバーツーリズム , Household Economics , Defense Economics , ジェンダー・ディスプレイ , 家事労働 , アイデンティティ , 防衛支出 , 外部効果

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (38件)：

安藤潤. 四大卒妻の労働時間,雇用形態および主観的幸福度に関するジェンダー・アイデンティティ仮説の検証. 社会学部論集. 2022. 74. 1-20
Jun Ando. Wives’ Gender Identity, Work Hours, Employment Status, and Life Satisfaction: Evidence from Japan. International Journal of Economic Policy Studies. 2020
安藤潤. 妻の労働時間、雇用形態および生活満足度に関するジェンダー・アイデンティティ仮説の検証--米国を事例として. 新潟国際情報大学国際学部紀要. 2019. 4. 1-19
安藤潤. 米国における防衛支出の民間投資クラウディング・アウト効果--四半期データを用いた冷戦期,ポスト冷戦期,ポスト9.11テロ期の比較研究. 新潟国際情報大学国際学部紀要. 2017. 2. 2. 55-71
安藤潤. Externality of Defense Expenditure in the United States: A New Analytical Technique to Overcome Multicollinearity. Defense and Peace Economics. 2017. 1-15

MISC (3件)：

安藤潤. JGSSデータ2006を用いた共稼ぎ夫婦の家事労働行動に関する実証分析. 新潟国際情報大学情報文化学部紀要. 2012. 15. 59-70
安藤潤. 共稼ぎ夫婦の家事労働行動の変化 : JPSC コーホートAの実証分析から. 新潟国際情報大学情報文化学部紀要. 2012. 15. 37-58
安藤潤. アイデンティティと夫婦の家庭内労働分担 : 夫のジェンダー・ディスプレイに関する仮想実験. 新潟国際情報大学情報文化学部紀要. 2010. 13. 31-48

書籍 (14件)：

講演・口頭発表等 (17件)：

『ポスト冷戦期における日米防衛支出の実証分析』基調講演
(冷戦研究会第49回例会 2019)
既婚女性の雇用形態、労働時間および家事労働時間と主観的満足度--アイデンティティ経済学をフレームワークとして
(早稲田大学大学院経済学研究科諏訪研究室経済政策研究会 2018)
アイデンティティ経済学を用いた家事分担に関する分析
(明海大学経済学部2015年度第4回ワークショップ 2016)
Identity Economics and Housework Behavior of Wives of Dual-Earner Couples: Empirical Analysis Using JPSC 2000-2008 Panel Data
(ウィーン大学地域研究学部東アジア研究学科セミナー 2015)
アイデンティティ経済学と共稼ぎ夫婦の妻の家事労働行動:JPSC2000-2008パネルデータを用いた実証分析
(日本経済政策学会第72回全国大会 2015)

学歴 (4件)：

学位 (2件)：

経歴 (14件)：

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委員歴 (2件)：

所属学会 (4件)：

日仏経済学会 , 日本経済政策学会 , 行動経済学会 , 日本家族社会学会

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安藤 潤