研究者
J-GLOBAL ID:200901069907565970   更新日: 2024年07月25日

中谷 安男

ナカタニ ヤスオ | NAKATANI Yasuo
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 経営学 ,  外国語教育 ,  言語学
研究キーワード (6件): Academic writing ,  International business communication ,  Second language acquisition ,  アカデミック・ライティング ,  国際ビジネスコミュニケーション ,  第2言語取得
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2017 - 2020 CEFR上位者のビジネス・ライティングのストラテジー調査と検証法の確立
  • 2014 - 2017 CEFR上位者のビジネス・プレゼンテーションのストラテジー調査と検証法の確立
  • 2011 - 2014 ヨーロッパ共通参照枠上位者のコミュニケーション・ストラテジー調査と検証法の確立
論文 (89件):
  • 中谷安男. グローバル男性リーダーの聴衆誘導方法:,ディベート及びスピーチの,コーパス特徴語分析. 経済志林. 2023. 91. 3. 55-74
  • 中谷安男. 良品計画のデザイン経営のはじまり. 経済志林. 2023. 90. 1・2. 89-114
  • 中谷安男. 女性リーダーのコミュニケーション戦略:オックスフォード・ユニオン及びTED Task 分析の示唆. 国際ビジネスコミュニケーション学会研究年報. 2023. 82. 3-10
  • 中谷安男. 良品計画の土着化と個店経営戦略:新潟直江津と北海道函館のケーススタディ. 経済志林. 2023. 90. 3.4. 123-153
  • 中谷安男. CEFR上位者のビジネスライティングにおける効果的なコミュニケーション戦略の検証. 国際ビジネスコミュニケーション学会研究年報. 2022. 81. 3-9
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MISC (14件):
  • 中谷安男. 地政学でわかるウクライナ問題:川を上り、海を渡ると見えるロシアの戦略への対処. 経済志林. 2023. 91. 1・2. 77-128
  • アカデミックライティングのアプローチ[12] イントロダクションのムーヴ2,3. 英語教育. 2014. 62. 13. 52-53
  • アカデミックライティングのアプローチ[11] 論文のイントロダクションムーヴ1. 英語教育. 2014. 62. 12. 60-61
  • アカデミックライティングのアプローチ[10] パラグラフとエッセイの基本ムーヴ. 英語教育. 2014. 62. 11. 50-51
  • アカデミックライティングのアプローチ[9] パラグラフのまとめ方. 英語教育. 2013. 62. 10. 52-53
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書籍 (34件):
  • Technology Integration in Higher Education: Opportunities and Challenges
    NLUD PRESS 2023 ISBN:9789384272463
  • Global Business Case Studies
    Seibido 2022 ISBN:9784791972395
  • オックスフォード世界最強のリーダーシップ教室
    中央経済社 2022 ISBN:9784502413919
  • Global Leadership: Case Studies of Business Leasers in Japan 2nd Revised Edition
    Kinseido 2022 ISBN:9784764741546
  • Advanced Studies in Classification and Data Science
    Springer Nature Singapore Pte Ltd 2020 ISBN:9789811533105
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講演・口頭発表等 (157件):
  • CEFR-J レベル別ライティングのポイント
    (CEFR-J 2024 Symposium 2024)
  • 英語ディベートを始めよう
    (言語教育エキスポ2024 2024)
  • 日本の企業と地方に未来はあるのか:次世代のリーダーの役割を考える
    (法政大学市ヶ谷パッションズ オンライン講師講演会 2024)
  • CEFR-J Writing Descriptor: Production Skills
    (2023)
  • Scientific Study of Effective Public Speaking by Business People
    (International Conference on Digital Transformation:,,Education 4.0 and Beyond-Dynamics of Learning through Digital Pathway 2023)
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学歴 (3件):
  • 1999 - 2002 バーミンガム大学 人文学部英語学科 応用英語言語学
  • 1996 - 1997 マッコーリー大学大学院 英語・メディア・言語研究科 応用言語学
  • 1981 - 1985 慶應義塾大学 経済学部 経済学科
学位 (3件):
  • 経済学学士 (慶應義塾大学)
  • 応用言語学修士 (マッコーリー大学)
  • 応用英語言語学博士 (バーミンガム大学)
経歴 (7件):
  • 2007/04 - 2011/03 東京理科大学経営学部 准教授
  • 2006/04 - 2007/03 中村学園大学流通科学部 助教授
  • 2001/04/01 - 2006/03/31 中村学園大学短期大学部 助教授
  • 2001/04 - 2006/03 中村学園大学短期大学部 助教授
  • 1996/04 - 2001/03 中村学園短期大学 専任講師
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委員歴 (7件):
  • 2010/02 - 現在 国際ビジネスコミュニケーション学会 正会員 理事
  • 2008/10 - 現在 大学英語教育学会(JACET) 正会員 第50回(2011年度)大学英語教育学会記念国際大会実行委員
  • 2007/04 - 現在 大学英語教育学会(JACET) 正会員 国際交流員
  • 2008/04 - 2008/10 国際ビジネスコミュニケーション学会 正会員 第68回国際ビジネスコミュニケーション学会全国大会実行委員長
  • 2008/04/01 - Asia-TEFL Asia TEFL. The Journal of Asia TEFL Editorial Advisory Board
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所属学会 (5件):
Asia-TEFL ,  国際ビジネスコミュニケーション学会 正会員 ,  大学英語教育学会(JACET) 正会員 ,  日本比較文化学会 正会員 ,  九州英語教育学会 正会員
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