研究者
J-GLOBAL ID:200901070080582095
更新日: 2024年12月19日
大野 恵子
オオノ ケイコ | Ohno Keiko
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
明治薬科大学 薬学部 薬剤情報解析学研究室
明治薬科大学 薬学部 薬剤情報解析学研究室 について
「明治薬科大学 薬学部 薬剤情報解析学研究室」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
研究分野 (1件):
医療薬学
研究キーワード (5件):
メタアナリシス
, システマティックレビュー
, 医薬品情報学
, 医療薬学
, Medication utilization evaluation
競争的資金等の研究課題 (2件):
医薬品の適正使用について
Medication Use Analysis
論文 (58件):
Jun Negami, Yosuke Suzuki, Haruki Sato, Daiki Toyama, Ryota Tanaka, Hiroyuki Ono, Ayako Oda, Ryosuke Tatsuta, Takashi Ozaki, Hirotaka Shibata, et al. Ultra-Sensitive Quantification of Coproporphyrin-I and -III in Human Plasma Using Ultra-Performance Liquid Chromatography Coupled to Quadrupole Time-of-Flight Mass Spectrometry. ACS Omega. 2024. 9. 47. 47135-47144
Chisato Yoshijima, Yosuke Suzuki, Ryota Tanaka, Hiroyuki Ono, Ayako Oda, Takashi Ozaki, Hirotaka Shibata, Hiroki Itoh, Keiko Ohno. Evaluation of intra- and inter-individual variations in plasma belimumab concentrations in adult patients with systemic lupus erythematosus. Pharmacology Research & Perspectives. 2024. 12. 4. e1255
Ayako Oda, Yosuke Suzuki, Haruki Sato, Teruhide Koyama, Masahiro Nakatochi, Yukihide Momozawa, Ryota Tanaka, Hiroyuki Ono, Ryosuke Tatsuta, Tadasuke Ando, et al. Evaluation of the usefulness of plasma 4β-hydroxycholesterol concentration normalized by 4α-hydroxycholesterol for accurate CYP3A phenotyping. Clinical and Translational Science. 2024. 17. 3. e13768
Hiroyuki Ono, Ryota Tanaka, Yosuke Suzuki, Ayako Oda, Haruki Sato, Ryosuke Tatsuta, Tadasuke Ando, Toshitaka Shin, Keiko Ohno, Hiroki Itoh. Relationship of plasma 3-carboxy-4-methyl-5-propyl-2-furanpropanoic acid concentration with
OATP1B
activity in patients with chronic kidney disease. Clinical and Translational Science. 2024. 17. 2. e13731
Chisato Yoshijima, Yosuke Suzuki, Ryota Tanaka, Hiroyuki Ono, Ayako Oda, Takashi Ozaki, Hirotaka Shibata, Hiroki Itoh, Keiko Ohno. Rapid and simple quantification of belimumab in human plasma using ultra-high performance liquid chromatography with tandem mass spectrometry. Clinical biochemistry. 2024. 124. 110706-110706
もっと見る
MISC (39件):
佐藤 全伯, 蒲生 修治, 三田 充男, 大野 恵子, 川北 晃司, 杉 富行, 田口 潤, 栗原 勲, 野村 佳代, 中村 昌子, et al. 2大学合同での遠隔IPEにおけるフェイルセーフ機構. 医学教育. 2024. 55. Suppl. 303-303
根上 純, 鈴木 陽介, 小田 絢子, 飯野 滉大, 神尾 奈月, 鈴木 さくら, 山岸 尚, 小山 晃英, 大野 恵子. メタボローム解析によるorganic anion transporting polypeptide 1B1および1B3活性を反映する新規バイオマーカーの探索. TDM研究. 2024. 41. 2. 186-186
神尾奈月, 鈴木陽介, 飯野滉大, 鈴木さくら, 山岸尚, 小山晃英, 小田絢子, 大野恵子. ゲノムワイド関連解析とメタボローム解析によるcytochrome P450 2D6の新規バイオマーカーの探索~逆相-強陰イオン交換ミックスモードによる固相抽出法での検討~. 日本薬学会年会要旨集(Web). 2024. 144th
鈴木さくら, 鈴木陽介, 飯野滉大, 山岸尚, 神尾奈月, 小山晃英, 小田絢子, 大野恵子. ゲノムワイド関連解析とメタボローム解析によるcytochrome P450 2C19の内在性バイオマーカーの探索~逆相-強陰イオン交換ミックスモードによる固相抽出法での検討~. 日本薬学会年会要旨集(Web). 2024. 144th
飯野滉大, 鈴木陽介, 鈴木さくら, 山岸尚, 神尾奈月, 小田絢子, 小山晃英, 大野恵子. ゲノムワイド関連解析とメタボローム解析によるorganic anion transporting polypeptide1B1活性を反映する新規バイオマーカーの探索~逆相-強陰イオン交換ミックスモードによる固相抽出法での検討~. 日本薬学会年会要旨集(Web). 2024. 144th
もっと見る
書籍 (19件):
図解医薬品情報学 第4版
南山堂 2019 ISBN:9784525781644
128症例で身につける臨床薬学ハンドブック : 薬物治療の考え方と服薬指導のポイント
羊土社 2019 ISBN:9784758109413
薬剤師国試でる順医薬品
テコム出版事業本部 2019 ISBN:9784863994645
コンパス医薬品情報学 : 理論と演習 第2版
南江堂 2018 ISBN:9784524403592
医薬品情報学
廣川書店 2017 ISBN:9784567767118
もっと見る
講演・口頭発表等 (92件):
2大学合同での遠隔IPE 確実な実施のためのTips
(医学教育 2023)
血漿中coproporphyrin-IおよびIIIを用いたOATP1B/2B活性の評価 関節リウマチ患者における検討
(TDM研究 2023)
成人SLE患者に対する抗体医薬品の有用性:ネットワークメタ解析
(日本薬学会年会要旨集(Web) 2023)
安定期腎移植患者を対象としたOATP1B活性に与える遺伝的背景およびCMPF濃度の影響
(日本臨床薬理学会学術総会抄録集 2022)
コプロポルフィリン-Iを用いたOATP1B活性に及ぼすシクロスポリン濃度の影響
(日本薬学会年会要旨集 2022)
もっと見る
学位 (1件):
薬学博士(臨床薬学) (明治薬科大学)
経歴 (5件):
2018/04 - 現在 明治薬科大学 薬学部 教授
2013/04 - 2018/03 明治薬科大学 薬学部 准教授
2005/04 - 2013/03 明治薬科大学 薬学部 専任講師
1993/07 - 2005/03 明治薬科大学 薬学部 助手
1988/04 - 1993/06 聖マリアンナ医科大学病院 薬剤部 薬剤師
所属学会 (4件):
日本化学療法学会
, 日本医薬品情報学会
, 日本医療薬学会
, 日本薬学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM