研究者
J-GLOBAL ID:200901070096582591
更新日: 2024年02月01日
野川 春夫
ノガワ ハルオ | Nogawa Haruo
所属機関・部署:
職名:
教授
研究キーワード (6件):
スポーツ・ツーリズム
, 生涯スポーツ
, スポーツ社会学
, SPORT TOURISM
, Lifelong Sport and Physical Activities
, SOCIOLOGY OF SPORT
競争的資金等の研究課題 (26件):
- 2017 - 2023 在日ムスリム女性のスポーツライフスタイルに関する研究
- 2018 - 2021 スポーツ種目別・練習形態別の衝撃度実験によるスポーツフロアの性能劣化指標の構築
- 2012 - 2016 地方自治体の生涯スポーツ振興計画の政策形成過程とその効果に関する国際比較研究
- 2014 - 2016 体力向上実践推進地域における総合型クラブでの子どもの運動プログラムとQOL
- 2011 - 2013 体力向上実践地域での簡便な運動実践プログラムによる子どものQOL評価への影響
- 2008 - 2010 子どもの体力向上政策における地域連携システムの構築と継続性に関する社会学的評価
- 2005 - 2007 子どもの体力向上推進事業実施地域の総合型地域スポーツクラブの社会的機能と成果評価
- 2000 - 2002 インターネットを利用した総合型地域スポーツクラブの評価システムと情報サイトの構築
- 1999 - 2000 総合型地域スポーツクラブの育成に伴う医療経済的効果等に関する研究
- 1998 - 1999 スポーツにおけるボランティア活動の組織化とマネジメントに関する国際比較研究
- 1997 - 1999 インターネットを利用した体育・スポーツ社会学研究の情報サイト構築に関する研究
- 1994 - 1995 スポーツ都市づくりと地域振興に関する社会学的研究
- 1992 - 1993 中高年者のスポーツへの再社会化に関する研究
- 1992 - 1993 スポーツ・ツーリリズムに関する研究
- 1990 - 1991 地域活性化におけるスポ-ツイベントの社会経済的研究
- 1985 - 1988 体力・スポーツ科学に関するデータベースと文献情報検索システムの開発に関する研究
- 腎臓移植者の運動処方
- 臓器移植者のスポーツ参加ガイドライン
- 2002年WC共催がもたらす日韓関係の副産物
- メガスポーツイベントとスポーツ・ツーリズムに関する研究
- スポーツ・ボランティアの国際比較研究
- Exercise Prescriptions for Kidney Transplant
- Sport Participation Guidelines for Transplanted Athletes
- Byproducts of Co-hosting the 2002 World Cop.
- A Study of Mega Sporting Event and Sport Tourism.
- An International Comparative Study of Sport Volunteers.
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論文 (39件):
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Shiro Yamaguchi, Yasuo Yamaguchi, Haruo Nogawa. The Perceived Impacts of Non-Mega Sporting Events among Host Residents: A Pre-Post Analysis of the Kobe Marathon. Event Management. 2021
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Isao Okayasu, Haruo Nogawa, Jonathan, M. Casper, Duarte B. Morais. Recreational sports event participants’ attitudes and satisfaction: cross-cultural comparisons between runners in Japan and the USA. Managing Sport and Leisure. 2016. 21. 3. 164-180
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李性旼, 兪載九, 方住月, 野川春夫. ファンサポート指数(FSI)を用いたプロ野球の球団評価の研究:日本と韓国の国際比較. イベント学研究. 2016. 1. 1. 5-12
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山口志郎, 山口泰雄, 野川春夫. 市民マラソンの社会的効果に及ぼす関与者と非関与者の比較分析. イベント学研究. 2016. 1. 1. 21-28
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野川春夫. スポーツ政策新時代の幕開け. 中京大学体育研究所紀要. 2016. 30. 85-100
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MISC (35件):
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東明 有美, 野川 春夫, 工藤 康宏, 上代 圭子, 秋吉 遼子. 02社-09-口-01 イスラムとスポーツの関係に関する研究の動向. 日本体育学会大会予稿集. 2017. 68. 74_1-74_1
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上代 圭子, 野川 春夫, 秋吉 遼子, 工藤 康宏, 東明 有美. 02社-09-口-02 イスラム系在日外国人のスポーツ・ライフに関する調査研究. 日本体育学会大会予稿集. 2017. 68. 74_2-74_2
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野川 春夫, 岡田 梓, 佐々木 朋子, 田中 暢子, 工藤 康宏. 02社-28-口-09 東南アジアにおけるスポーツ振興の一元化推進策に関する国際比較(02 体育社会学,一般研究発表抄録). 日本体育学会大会予稿集. 2013. 64. 105-105
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岡安 功, 野川 春夫. 地域スポーツクラブ研究への社会的交換理論の適用可能性について. 東京国際大学論叢 商学部編. 2009. 80. 67-79
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プロサッカー選手のキャリアチェンジ. 順天堂大学スポーツ健康科学研究. 2002. 6, 106-116
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書籍 (34件):
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よくわかるスポーツ文化論
ミネルヴァ書房 2020 ISBN:9784623088393
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地域におけるスポーツ振興のあり方と行政の関わり方の変容
都市問題 2020
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総合型クラブが目指す地域スポーツと異文化共生社会への挑戦
みんなのスポーツ 2019
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スポーツ教育の時代 : 特集
創文企画 2018 ISBN:9784864131087
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生涯スポーツ実践論 改訂4版
市村出版 2018
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講演・口頭発表等 (7件):
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スポーツ床における予防と維持管理
(日本体育学会2020横浜スポーツ会議 2020)
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木製スポーツフロアの環境特性と床板剥離の防止策
(東京体育学会第11回研究大会 2020)
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スポーツフロアにおけるささくれ発生について
(日本生涯スポーツ学会第21回研究大会(北翔大学) 2019)
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木製スポーツフロアの危機-床板剥離の点検方法とメンテナンスの知識を共有する-
(日本生涯スポーツ学会第21回研究大会(北翔大学) 2019)
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公共スポーツ施設における床板剥離事故に関する研究
(第20回日本生涯スポーツ学会研究大会 2018)
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Works (16件):
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総合型地域スポーツクラブの育成に伴う医療経済的効果等に関する研究
1999 - 2000
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(BLANK)
1999 - 2000
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国際サッカー大会のスポーツ・ツーリズム
2000 -
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プロサッカー選手のセカンドキャリア
2000 -
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古河市マスターズサッカー大会参加者調査報告書-中年期のスポーツ参与研究-
2000 -
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学歴 (3件):
- 1979 - 1983 オレゴン州立大学大学院 教育学研究科 体育学
- 1974 - 1976 米国カリフォルニア州立ヘイワード大学 キネシオロジー・体育学大学院
- 1967 - 1971 東京学芸大学 教育学部 保健体育科
学位 (2件):
- 体育学修士 (米国カリフォルニア州立ヘイワード大学大学院)
- 学術博士 (米国オレゴン州立大学)
委員歴 (5件):
- 2016/06 - 現在 公益財団法人日本スポーツクラブ協会 理事長
- 2008/06 - 現在 イベント学会 副会長
- 2014/04 - 2015/09 独立行政法人日本スポーツ振興センター 常勤監事
- 2001 - 2007 日本生涯スポーツ学会 理事長
- 1998 - 2001 日本体育学会 評議員
所属学会 (4件):
日本生涯スポーツ学会
, 北米スポーツ社会学学会
, 日本スポーツ社会学学会
, 日本体育学会
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