研究者
J-GLOBAL ID:200901070285163079
更新日: 2022年08月25日
中森 俊介
ナカモリ シュンスケ | Nakamori Shunsuke
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
(財) 小林理学研究所 建築音響研究室
(財) 小林理学研究所 建築音響研究室 について
「(財) 小林理学研究所 建築音響研究室」ですべてを検索
職名:
研究員
ホームページURL (1件):
http://www.kobayasi-riken.or.jp/
研究分野 (1件):
建築環境、建築設備
研究キーワード (4件):
固体伝搬音
, 振動損失
, 駆動点インピーダンス
, 床衝撃音
競争的資金等の研究課題 (2件):
2001 - 住宅における床衝撃音に関する研究
Study on Floor Impact Sound
論文 (12件):
中森俊介, 吉村純一. 床衝撃音遮断性能の評価に向けた小走り模擬衝撃源の改良. 日本音響学会秋季研究発表会講演論文集. 2011. 1073-1074
Shunsuke Nakamori, Junichi Yoshimura. Reduction of floor impact sound radiated from ceilings with charcoal chips used for humidity conditioning. Inter-Noise 2011, Congress program and abstracts. 2011. wed-6-11
中森俊介, 吉村純一. 小走り音を模擬した衝撃源による床衝撃音の検討. 日本建築学会大会学術講演梗概集. 2011. D-1. 195-196
中森俊介, 吉村純一. 小走り音を模擬した衝撃源の試作. 日本騒音制御工学会秋季研究発表会講演論文集. 2010. 205-208
中森俊介, 高橋央, 安岡博人, 阿部恭子, 田中学, 平光厚雄, 吉村純一, 井上勝夫. 試験室における床衝撃音レベル低減量の測定結果の偏差について その1:繰り返し試験による検討. 日本建築学会大会学術講演梗概集. 2010. D-1. 173-174
もっと見る
MISC (23件):
中森 俊介. 天井用調湿木炭による床衝撃音低減効果. 音響技術. 2010. vol.39. no.3 (No.151). 29-33
平光厚雄, 中森俊介, 吉村純一. 乾式二重床構造の加振点の違いによる床衝撃音レベル低減量の変化について. 日本音響学会秋季研究発表会講演論文集. 2006. II. 815-816
高橋央, 安岡博人, 平光厚雄, 和木孝男, 田中学, 中森俊介, 阿部恭子, 井上勝夫. 乾式二重床上への積載荷重の有無による床衝撃音レベルの変化について. 日本建築学会大会学術論文梗概集. 2006. D-1. 149-150
中森俊介, 児玉秀和, 吉村純一. 標準軽量衝撃源のハンマー落下速度の測定. 日本騒音制御工学会春季研究発表会講演論文集. 2006. 75-78
藤橋克己, 松岡明彦, 漆戸幸雄, 宮島徹, 大脇雅直, 中森俊介. ゴムボールの落下高さと床衝撃音レベルの関係-乾式二重床を用いた実建物における検討-. 日本騒音制御工学会春季研究発表会講演論文集. 2006. 39-42
もっと見る
Works (1件):
歩行、小走りを模擬した衝撃源の開発と界床の快適居住性能の評価に関する研究
2008 - 2010
学歴 (4件):
- 2001 日本大学 理工学研究科 建築学
- 2001 日本大学
- 1999 日本大学 理工学部 建築
- 1999 日本大学
学位 (1件):
工学修士 (日本大学)
経歴 (2件):
2007 - 〜小林理学研究所 研究員
2001 - 〜小林理学研究所 副研究員
委員歴 (4件):
2010/06 - 2012/06 日本騒音制御工学会 広報委員会 委員
2007 - 日本騒音制御工学会 春季研究発表会 実行委員
2005 - 〜日本建築学会 音環境運営委員会 固体音小委員会 委員
2001 - 〜日本騒音制御工学会 研究部会 床衝撃音分科会 委員
受賞 (1件):
2010 - 日本騒音制御工学会 研究奨励賞 小走り音を模擬した衝撃源の試作
所属学会 (3件):
日本音響学会
, 日本騒音制御工学会
, 日本建築学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM