研究者
J-GLOBAL ID:200901070435331668   更新日: 2024年01月30日

井上 博茂

イノウエ ヒロモ | Inoue Hiromo
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 作物生産科学
競争的資金等の研究課題 (15件):
  • 2017 - 2020 ダイズ品質・収量の空間変動を是正し実需者のニーズに応える可変量管理の実証
  • 2014 - 2019 中国西部内陸部の集約的農業における持続的な環境負荷軽減技術の構築とその評価
  • 2013 - 2016 イネの生物的窒素固定に関与する栽培的ならびに遺伝的要因に関する解析
  • 2009 - 2014 中国西部内陸部の集約的農業における環境負荷の現状評価とその改善に関する研究
  • 2011 - 2012 イネにおける生物的窒素固定の評価とその利用に関する研究
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論文 (32件):
  • 平松尚大, 井上博茂. 短期栽培イネの作期および育苗期間の長さの違いが窒素吸収および収量に及ぼす影響. 作物研究. 2021. 66. 55-61
  • 鎌木誠人, 中本草太, 許 大星, 稲村達也, 井上博茂. 新たな植生指数を用いたダイズ群落における地上部乾物重の推定. 作物研究. 2021. 66. 47-53
  • 中本草太, 鎌木誠人, 許 大星, 井上博茂. 開花期以降の緩効性窒素肥料の追肥がダイズの生育および収量に及ぼす影響. 作物研究. 2021. 66. 31-38
  • Yoshitake Yoshihiro, Yokoo Takayuki, Saito Hiroki, Tsukiyama Takuji, Quan Xu, Zikihara Kazunori, Katsura Hitomi, Tokutomi Satoru, Aboshi Takako, Mori Naoki, et al. The effects of phytochrome-mediated light signals on the developmental acquisition of photoperiod sensitivity in rice. Scientific reports. 2015. 5. 7709
  • 田中良, 井上博茂, 稲村達也. 短期栽培イネにおける窒素吸収および収量について. 作物研究. 2015. 60. 37-42
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MISC (28件):
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書籍 (1件):
  • 植物遺伝育学実験法
    朝倉書店, 1995
学歴 (4件):
  • - 1992 京都大学 農学研究科 農学
  • - 1992 京都大学
  • - 1990 京都大学 農学部 農学
  • - 1990 京都大学
学位 (2件):
  • 修士(農学) (京都大学)
  • 博士(農学) (京都大学)
経歴 (6件):
  • 2012/08 - 現在 京都大学大学院農学研究科 農学専攻 講師
  • 2007/04 - 2012/07 京都大学大学院農学研究科 農学専攻 助教
  • 1998/02 - 2007/03 京都大学大学院農学研究科 農学専攻 助手
  • 1998 - 2002 Research Associate, Graduato School of Agriculture, Kyoto University
  • 1993/11 - 1998/01 京都大学農学部 附属農場 助手
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所属学会 (5件):
日本作物学会 ,  日本環境教育学会 ,  日本農業教育学会 ,  近畿作物・育種研究会 ,  日本育種学会
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