研究者
J-GLOBAL ID:200901070456311381
更新日: 2022年09月28日
加藤 敏之
カトウトシユキ | Kato Toshiyuki
所属機関・部署:
職名:
教授
研究キーワード (3件):
臨床心理学
, 教育心理学
, 青年心理学
競争的資金等の研究課題 (6件):
- 1998 - 2005 野外教育の心理学的効果の検討 特に不登校児童生徒に対する効果について
- 1999 - 森田学説の理論的・歴史的検討
- 1993 - 1997 子どもの生活調査
- 1982 - 1985 行為のプランニング活動の発達と障害
- 1976 - 1982 指尖血管運動反応と前額部血管運動反応を指標とする定位反射反応の検討
- 1973 - 疎外の心理学
全件表示
MISC (36件):
-
加藤敏之. 「自然弁証法」を手がかりとした外化(Entäußrung)・疎外(Entfremdung)・対象化(Vergegenständlichung)の検討 - 疎外論と心理学 ( 2 ) -. 常葉学園大学研究紀要 教育学部. 2008. 28. 149-169
-
加藤敏之. 「ミル評注」における外化(Entäußrung)と疎外(Entfremdung)の差違に関する検討- 疎外論と心理学 ( 1 ) -. 常葉学園大研究紀要 外国語学部. 2008. 24. 267-294
-
加藤敏之. 森田学説に対する児童学の影響について-モンテッソーリメソッドとの関連-. 釧路論集 北海道教育大学釧路分校紀要. 2006. 38. 38. 25-32
-
若菜順, 後藤守, 加藤敏之, 奥山洌. 「特別支援教育」の授業に関する実践的研究. 釧路論集 北海道教育大学釧路分校紀要. 2005. 37. 7-22
-
加藤敏之. 森田正馬と雑誌「児童研究」. 北海道教育大学紀要(教育科学編). 2004. 55. 1. 173-181
もっと見る
書籍 (1件):
講演・口頭発表等 (9件):
-
予測活動の発達的検討(1)-方略と成績の関係-
(第27回 教育心理学会 1985)
-
能動的探索課題場面における行動プランニングについて
(第31回北海道心理学会 1984)
-
構成活動の発達とその障害(2)-異なる障害像を示した2,3の知能障害児の例-
(第20回特殊教育学会 1982)
-
軽度精神遅滞児における能動的探索活動の特徴
(第20回特殊教育学会 1982)
-
構成活動の発達とその障-知能障害児に対する課題分析的接近の試み-
(第20回特殊教育学会 1982)
もっと見る
Works (2件):
-
釧路校「親子遊びの教室」と地域子育て支援事業との連携に関する試み 北海道教育大学附属教育実践総合センター紀要 第2号
2001 -
-
福村出版社刊 青年心理学事典 2項目執筆
2000 -
学歴 (2件):
- - 1984 東北大学 教育学研究科 教育心理学専攻
- - 1978 東京教育大学 教育学部 心理学科
学位 (1件):
所属学会 (5件):
日本森田療法学会
, 日本教師教育学会
, 日本青年心理学会
, 日本教育心理学会
, 日本心理学会
前のページに戻る