- 2024 - 2028 村野藤吾による戦中期および終戦直後の建築活動についての研究
- 2022 - 2024 建築家村野藤吾旧蔵建築竣工写真についての調査研究
- 2020 - 2024 20世紀の建築家による改修デザインに関する研究-オランダとドイツを事例として-
- 2019 - 2023 建築家村野藤吾における「歴史」「伝統」「過去」についての意識とその表現
- 2018 - 2021 建築のコンバージョンにおける採算性評価を通した市場性再発見についての研究
- 2018 - 2019 モダニズム建築の改修デザイン手法に関する研究
- 2017 - 2018 地域に根差した建築アーカイブの整備とその活用
- 2017 - 2018 関西大学千里山キャンパスの景観変遷と可視化
- 2017 - 2018 京都・栗原邸の一般公開
- 2015 - 2018 日本近代建築におけるセセッションの受容と普及に関する研究
- 2014 - 2018 建築制作における建築家と施主・施工業者・他分野専門家との協働:村野藤吾をめぐって
- 2016 - 2017 地域文化財としての村野藤吾作品の保存活用に向けた展覧会の開催
- 2012 - 2015 《主体性》概念を基軸とした日本近代化過程における《自己》造形に関する学際的研究
- 2012 - 2015 モダニズム建築のオーセンティシティに関する研究:オランダ等の保存再生事例を通じて
- 2013 - 2014 建築遺産のリノベーションにおけるオーセンティシティ概念の検討
- 2011 - 2014 村野藤吾のアンビルト・非公表作品の解明
- 2010 - 2014 1920年代および30年代の京都における建築活動の実態とその特徴に関する研究
- 2012 - 2013 建築リノベーションにおける文化財評価についての研究 -オランダ等の事例の検討を通じて-
- 2009 - 2012 1890-1950年代日本における≪語り≫についての学際的研究
- 2008 - 2011 日本人による近代都市計画事業における歴史性の認識に基づく計画・事業に関する研究
- 2007 - 2010 モダニズム期の日本とオランダの建築における相互影響関係に関する研究
- 2008 - 2009 設計図面資料を用いた村野藤吾のアンビルト・プロジェクトの調査研究
- 2007 - 2009 作ることの視点における1910-40年代日本近代化過程の思想史的研究
- 2006 - 2009 日本近代における博覧会開催による都市の観光化に関する研究
- 2005 - 2009 旧村野藤吾所蔵資料を用いた村野藤吾の建築についての総合的研究
- 2007 - 2008 建築家村野藤吾の図面資料を中心とした展覧会の開催
- 2006 - 2008 1900-30年代日本における《作ること》の諸相とその精神史的意味
- 2007 - 2008 村野藤吾の未発表作品の解明-村野藤吾旧蔵図面資料を用いて-
- 2005 - 2006 旧村野藤吾所蔵資料を用いた建築資料群の整理・保存・展示に関するケース・スタディ
- 2005 - 2006 近代日本におけるモダニズム建築と装飾・工芸・美術の結びつきに関する研究
- 2004 - 2006 関西を中心としたモダニズム建築の伝播に関する研究
- 2002 - 2004 郊外住宅地開発を導いた学術・芸術・芸能に関わる人々の居住動向に関する歴史的研究
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