研究者
J-GLOBAL ID:200901070826487662
更新日: 2024年01月17日
灰方 淑恵
ハイカタ ヨシエ | Haikata Yoshie
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所属機関・部署:
藤本病院 リハビリテーション科
藤本病院 リハビリテーション科 について
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研究分野 (5件):
衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
, 医療管理学、医療系社会学
, 栄養学、健康科学
, リハビリテーション科学
研究キーワード (1件):
理学療法・高齢者・介護予防・転倒恐怖感・行動変容
競争的資金等の研究課題 (3件):
2008 - 施設利用高齢者の転倒不安感と身体能力に関する研究
2008 - 特定高齢者候補者把握のための調査研究
2005 - 2007 高齢者における大腿骨頸部骨折後の転倒恐怖感
MISC (3件):
灰方淑恵, 三上洋, 逢坂伸子, 樋口由美, 淵岡聡, 奥田邦晴. 地域在住高齢者の運動に対する態度と身体機能に関する研究. Journal of Rehabilitation and Health Sciences. 2008. 6. 45-48
灰方淑恵, 樋口由美, 奥田邦晴, 元村直靖. 転倒骨折後に手術治療を受けた高齢者に対する認知行動療法的介入の試み. Journal of Rehabilitation and Health Sciences. 2007. 5. 31-37
灰方淑恵, 元村直靖. 高齢消化器外科患者におけるリハビリテーションの効果に関する研究. 大阪教育大学紀要. 55. 2. 55-63
講演・口頭発表等 (4件):
車いすテニス大会におけるメディカルサポートの意義
(日本理学療法学術大会 2009)
切断者リハビリテーション教育における現状と今後への提言
(日本理学療法学術大会 2008)
Physical activity, physical function, and stages of behavior change in commu nity-dwelling elderly.
(The 10th International Congress of the Asian Confederation for Physical Therapy 2008)
高齢者における大腿骨頸部骨折後の転倒恐怖感 整形外科術後患者を対象とした行動療法的介入の試み
(日本行動療法学会 2007)
学歴 (3件):
- 2007 大阪教育大学 教育学研究科 健康科学専攻
- 2003 大阪府立看護大学医療技術短期大学部 理学療法学科
- 1999 立命館大学 文学部 哲学科心理学専攻
学位 (2件):
修士(学術) (大阪教育大学)
学士(文学) (立命館大学)
経歴 (1件):
2007 - - 大阪府立大学総合リハビリテーション学部 助教
委員歴 (4件):
日本行動療法学会 正会員
日本老年医学会 正会員
日本公衆衛生学会 正会員
日本理学療法士協会 正会員
所属学会 (4件):
日本行動療法学会
, 日本老年医学会
, 日本公衆衛生学会
, 日本理学療法士協会
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