研究者
J-GLOBAL ID:200901070898965690
更新日: 2024年04月10日
辻下 守弘
ツジシタ モリヒロ | Tsujishita Morihiro
所属機関・部署:
奈良学園大学 保健医療学部リハビリテーション学科
奈良学園大学 保健医療学部リハビリテーション学科 について
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職名:
教授
研究分野 (5件):
整形外科学
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
, 医療管理学、医療系社会学
, 生理学
研究キーワード (6件):
健康科学
, 体力医学
, 理学療法学
, HEALTH SCIENCE
, PHYSICAL FITNESS AND SPORTS MEDICINE
, PHYSICAL THERAPY
競争的資金等の研究課題 (15件):
2022 - 2025 転倒恐怖感を持つ高齢者を対象とした仮想現実技術を導入した曝露療法の開発とその評価
2020 - 2023 応用行動分析学によるe-Learning を用いた認知症者に対する介護職員指導
2014 - 2018 乳がん患者の就労を支えるJob recovery pathの開発
2014 - 2018 介護老人保健施設での介護職員指導に関する研究-行動分析学の枠組みによる介助指導-
2012 - 2015 性差と加齢を考慮した労働者の睡眠の質改善のためのセルフケア・プログラムの開発
2011 - 2015 手術を受け通院中の消化器系がん患者のリハビリテ-シヨン看護モデルの開発
2006 - 2008 重度認知症高齢者の感情反応と行動を手がかりにした基本的生活支援技術の開発
1992 - 1992 身体空間知覚と身体心像が脳卒中片麻痺患者の平衡機能に及ぼす影礎に関する研究
1987 - 1987 高齢者の運動療法におけるリスク管理として酸素摂取量からみた至適運動量に関する研究
日本人女性事務職員における頸肩腕障害の行動科学的研究
脳卒中における到達運動課題へ逆行と姿勢調節との関係
脳卒中片麻痺患者に対する音楽運動療法
A Behavioral Scientific study on Repetitive Strain Injury in Japanese Women Workers.
The Relationship Between Postural Control and Performance of Reaching Motor Tasks in Stroke
Music Exercise Therapy for patients with Stroke Hemiplegia
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論文 (241件):
池田 耕二, 滝本 幸治, 城野 靖朋, 吉川 義之, 野田 優希, 野中 紘士, 辻下 守弘. 施設の種類に対応した臨床参加型実習モデルの提案 施設の特徴を活かした経験の積ませ方. 奈良学園大学紀要. 2023. 15. 1-14
飯塚 照史, 辻下 守弘, 池田 耕二, 城野 靖朋, 中島 大貴. 2021年度リハビリテーション学科新入生における志望経緯に関する調査. 奈良学園大学紀要. 2021. 14. 1-6
城野 靖朋, 吉川 義之, 野田 優希, 神里 巌, 辻下 守弘. 筋腱振動刺激圧力の安全性に関する検討. 日本物理療法学会学術大会抄録集. 2021. 28回. 51-51
城野 靖朋, 吉川 義之, 野田 優希, 神里 巌, 辻下 守弘. 筋腱振動刺激圧力の安全性に関する検討. 日本物理療法学会学術大会抄録集. 2021. 28回. 51-51
吉川, 義之, 城野, 靖朋, 滝本, 幸治, 植村, 弥希子, 辻下, 守弘. 創傷被覆材における近赤外線透過率の検証. 医療福祉情報行動科学研究. 2021. 8. 11-17
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MISC (83件):
近藤 知子, 中本 久之, 中澤 三史, 原口 晋一, 根本 悟子, 中島 大貴, 坪内 善仁, 池田 耕二, 山形 力生, 大浦 智子, et al. ポストコロナ社会を考える 変わるもの,変わらないもの コロナ禍で変わる臨床実習. 作業療法ジャーナル. 2021. 55. 4. 370-374
飯塚 照史, 辻下 守弘, 池田 耕二, 城野 靖朋, 中島 大貴. 本学保健医療学部リハビリテーション学科志望経緯に関する調査. 奈良学園大学紀要. 2020. 13. 149-155
辻下 守弘. BF講座 失禁とバイオフィードバック. バイオフィードバック研究. 2020. 47. 1. 19-22
辻下 聡馬, 辻下 守弘. インタラクティブ・メトロノーム(IM)がアルツハイマー型認知症の認知機能に及ぼす効果について. バイオフィードバック研究. 2020. 47. 1. 29-29
辻下守弘. 作業療法を深める 42)VR(仮想現実)VR技術を用いたリハビリテーションの現状と展望. 作業療法ジャーナル. 2020. 54. 6. 562-569
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書籍 (5件):
A Beharioral Scientilic study on Repetitive Strain Injury in Japanese Wemen Workers.
CRISIS BEHAVIOR TOWARD GROWTH & SOLIDARITY 1997
老年者の身体空間知覚能力に関する研究
保健福祉総合研究-21世紀を展望した保健福祉システムに向けて 1996
A study on personal space perception in geriatric persons.
A Total Health and Welfare Team Approach Research Project Toward the 21st Century 1996
ハンドセラピィ1-手指腱損傷I-(共著)
メディカルプレス 1991
Hand Therapy 1. -finger tendon injury.
Medical Press. 1991
Works (2件):
リハビリを楽しむための楽器の開発
2000 -
Development of music instruments for enjoy functional therapy
2000 -
学歴 (4件):
- 1997 大阪教育大学 教育学研究科 健康科学
- 1997 大阪教育大学
- 1990 佛教大学 社会福祉学部 社会福祉学科
- 1990 佛教大学
学位 (1件):
学術修士「修士(学術)」 (大阪教育大学)
委員歴 (1件):
2000 - 日本ヘルスカウンセリング学会 理事
受賞 (1件):
1991 - 平成2年度第25回日本理学療法士学会学会奨励賞
所属学会 (6件):
日本ヘルスカウンセリング学会
, 日本脳波・筋電図学会
, 日本心理学会
, 日本体力医学会
, 日本保健医療行動科学会
, 日本理学療法士学会
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