和田安彦

ワダヤスヒコ | Wada Yasuhiko

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://www.u-kochi.ac.jp/english/index.htm

研究分野 (3件)：衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む , 医療管理学、医療系社会学

研究キーワード (2件)：衛生学 , hygiene

競争的資金等の研究課題 (14件)：

2003 - 残留性有機汚染物質(POPs)のリスク評価にむけてのヒト曝露長期モニタリングのための試料バンク創設に関する研究
2003 - Establishment of a sample bank for long-term monitoring of human-exposure to assess the risk of persistent organic pollutants (POPs)
冬眠物質
低体温が老化を遅延するか?
医学教育と医療事故

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MISC (30件)：

T Nishiike, Y Nishimura, Y Wada, H Iguchi. Production of nitric oxide elevates nitrosothiol formation resulting in decreased glutathione in macrophages exposed to asbestos or asbestos substitutes. ARCHIVES OF TOXICOLOGY. 2005. 79. 2. 83-89
食事から摂取されるポリ臭素化ジフェニルエーテル類(PBDEs)量の長期的傾向と地域差--- 日本で1980年代初期と1990年代半ばに採取され保存されたサンプルを用いた調査. 産業衛生学雑誌 J Occupational Health. 2005. 47: 236-41
Secular trends and geographical variations in the dietary intake of polybrominated diphenyl ethers (PBDEs) using archived samples from the early1980s and mid 1990s in Japan. J Occup Health. 2005. 47: 236-41
アスベストまたはアスベスト代替物に曝露したマクロファージにおける一酸化窒素NO形成は、ニトロソチオール産生を上昇させ、その結果、グルタチオンを低下させる。. 中毒学の記録文書( Arch Toxicol.). 2004. Oct 15; [Epub ahead of print]
致命的なくも膜下出血のリスク要因:日本共同コホート研究. 脳卒中. 2003. 印刷中

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (3件)：

所属学会 (7件)：

日本免疫学会 , 日本健康教育学会 , The Gerontological society of America , 日本疫学会 , 日本基礎老化学会 , 日本産業衛生学会 , 日本衛生学会

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和田 安彦