秋澤俊史

アキザワトシフミ | Akizawa Toshifumi

所属機関・部署：
職名：特任教授

研究分野 (6件)：認知脳科学 , 動物生理化学、生理学、行動学 , 薬理学 , 薬系衛生、生物化学 , 薬系化学、創薬科学 , 生物分子化学

研究キーワード (8件)：神経変性疾患 , 凝集性タンパク質 , プリオン病 , パーキンソン病 , アルツハイマー病 , 低分子酵素ペプチド (Catalytide) , 癌転移 , Cancer Invasion

競争的資金等の研究課題 (11件)：

全件表示

論文 (38件)：

Rina Nakamura, Motomi Konishi, Youichirou Higashi, Motoaki Saito, Toshifumi Akizawa. Five-mer peptides prevent short-term spatial memory deficits in Aβ25-35-induced Alzheimer's model mouse by suppressing Aβ25-35 aggregation and resolving its aggregate form. Alzheimer's research & therapy. 2023. 15. 1. 83-83
Rina Nakamura, Toshifumi Akizawa, Motomi Konishi. Structure-Activity Relationship of 5-mer Catalytides, GSGYR and RYGSG. Biomolecules. 2022. 12. 12. 1766-1766
新武享朗, 東洋一郎, 清水孝洋, 清水翔吾, Zou Suo, 中村里菜, 秋澤俊史, 齊藤源顕. 海馬における一過性脳虚血誘導性Zn²⁺集積はEAAT3日内変動により制御される. 日本薬理学会年会要旨集. 2022. 95. 3-P-192
Yusuke Hatakawa, Akiko Tanaka, Tomoyuki Furubayashi, Rina Nakamura, Motomi Konishi, Toshifumi Akizawa, Toshiyasu Sakane. Direct Delivery of ANA-TA9, a Peptide Capable of Aβ Hydrolysis, to the Brain by Intranasal Administration. Pharmaceutics. 2021. 13. 10. 1673-1673
東洋一郎, 新武享朗, 濱田朋弥, 清水孝洋, 清水翔吾, Zou Suo, 山本雅樹, 中村里菜, 秋澤俊史, 齋藤源顕. 亜鉛増悪化M1ミクログリアはP2X7受容体を介したアストロサイト食作用を抑制する. 日本薬理学会年会要旨集. 2021. 94. 1-P1-17

MISC (252件)：

中村里菜, 中村里菜, 小西元美, 齊藤源顕, 秋澤俊史, 秋澤俊史. パーキンソン病治療薬開発に向けたシーズペプチドの同定. バイオメディカル分析科学シンポジウム講演要旨集. 2022. 34th
秋澤俊史, 中村里菜. 夢を追いかけて:神経変性疾患の根本的治療薬開発を目指して. バイオメディカル分析科学シンポジウム講演要旨集. 2022. 34th
岡田百加, 中村里菜, 中村里菜, 齊藤源顕, 秋澤俊史, 秋澤俊史. Aβ25-35の細胞毒性に対する酵素ペプチドJAL-TA9の効果. JSBMS Letters. 2022. 47. Supplement
中村里菜, 中村里菜, 小西元美, 林芳弘, 齊藤源顕, 秋澤俊史, 秋澤俊史. ヒト脳切片を用いたJAL-TA9のAmyloid-β42加水分解活性. JSBMS Letters. 2022. 47. Supplement
新武享朗, 新武享朗, 東洋一郎, 清水孝洋, 清水翔吾, SUO Zou, 中村里菜, 秋澤俊史, 齊藤源顕. 海馬における一過性脳虚血後Zn²⁺毒性はEAAT3日内変動により制御される. 日本薬理学雑誌. 2022. 157. Supplement

特許 (5件)：

書籍 (2件)：

Works (2件)：

学歴 (4件)：

学位 (2件)：

経歴 (7件)：

全件表示

所属学会 (3件)：

病態プロテアーゼ学会 , 日本分析化学会 , 日本薬学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

秋澤 俊史