守屋宣

モリヤセン | Moriya Sen

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：情報学基礎論

研究キーワード (4件)：符号理論 , 耐故障性 , 分散システム , アルゴリズム

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (19件)：

MORIYA Sen, SASANO Hiroshi. Construction of High-Rate Convolutional Codes Using Dual Codes. IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences. 2023. E106.A. 3. 375-381
東瞭斗, 守屋宣. 分散アプリケーションのためのハイブリッドP2P型分散チェックポイント・ロールバックアルゴリズムとその評価. 電子情報通信学会論文誌D. 2020. J103-D. 1. 1-12
Sen Moriya, Kana Kikuchi, Hiroshi Sasano. Search for high-rate punctured convolutional codes through transformed identical codes. IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences. 2017. E100A. 12. 2607-2614
Sen Moriya, Kana Kikuchi, Hiroshi Sasano. Efficient Search for High-Rate Punctured Convolutional Codes Using Dual Codes. IEICE TRANSACTIONS ON FUNDAMENTALS OF ELECTRONICS COMMUNICATIONS AND COMPUTER SCIENCES. 2016. E99A. 12. 2162-2169
Hiroshi Sasano, Kana Kikuchi, Sen Moriya. Construction of High Rate Punctured Convolutional Codes through Identical Codes. PROCEEDINGS OF 2016 INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON INFORMATION THEORY AND ITS APPLICATIONS (ISITA 2016). 2016. 498-501

MISC (29件)：

周暘曦, 守屋宣, 越智洋司. プログラミング言語学習進捗管理システムの提案. 情報処理学会第86回全国大会. 2024. 4-923-4-924
守屋宣, 吉原和明, 西井達史, 半田久志, 井口信和. 情報系新学部における高大連携リメディアル教育の取り組み. 令和5年度私情協教育イノベーション大会. 2023. 220
笹野博, 守屋宣. 高符号化率畳込み符号の一構成法(2). 第41回情報理論とその応用シンポジウム. 2018. 157-160
東瞭斗, 守屋宣. ランポート時計を利用したハイブリッドP2P 型分散チェックポイントアルゴリズムのサーバに関する考察. 平成30年電気関係学会関西連合大会. 2018. 301-302
東瞭斗, 守屋宣. ランポート時計を利用したハイブリッドP2P型分散チェックポイントアルゴリズムの評価. FIT2018(第17回情報科学技術フォーラム). 2018. 67-68

特許 (1件)：

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (9件)：

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所属学会 (2件)：

情報処理学会 , 電子情報通信学会

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