研究者

J-GLOBAL ID：200901070993522089 更新日: 2022年09月29日

福島俊士

フクシマシュンジ | Fukushima Shunji

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：補綴系歯学 , 病態系口腔科学

研究キーワード (4件)：支台築造 , 顎機能 , TMJ , dowel and core

競争的資金等の研究課題 (4件)：

支台築造用コンポジットレジンに関する研究
顎機能異常に関する研究
Composite Resin for Dowel-Cores
Temporomandibular Disorders

MISC (285件)：

Y. Kokubo, M. Tsumita, S. Sakurai, K. Torizuka, P. Vult von Steyern, S. Fukushima. The effect of core framework designs on the fracture loads of all-ceramic fixed partial dentures on posterior implants. JOURNAL OF ORAL REHABILITATION. 2007. 34. 7. 503-507
ここが知りたい! Dental Material 第11回ファイバーポストその2:ファイバーポストQ&A -すべてのインターフェースでの有効な接着が重要-. Quintessence of Dental Technology. 2007. 32. 11. 80-82
ここが知りたい! Dental Material 第10回ファイバーポストその1:ファイバーポストQ&A -メタルポストはもう無用?-. Quintessence of Dental Technology. 2007. 32. 10. 98-100
五十嵐千浪, 小林馨, 宮本諭, 小川匠, 福島俊士, 今中正浩, 湯浅雅夫, 若江五月, 木村由美, 三島章, et al. 復位を伴わない関節円板前方転位から復位を伴う関節円板前方転位へ移行を確認した症例における治療前後のMR画像所見の比較. 日本顎関節学会雑誌. 2007. 19. 2. 164-170
平林里大, 坪田有史, 積田光由, 永山幸, 阿川哲生, 深川菜穂, 荒木次朗, 小久保裕司, 福島俊士. 諸種補綴装置の比較統計的観察XVI. 鶴見歯学. 2007. 33. 1. 39-46

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書籍 (56件)：

歯科技工別冊生体本位の実践咬合技工 --ラボサイドで活かす咬合理論と咬合器操作(分担執筆) Part 3 生体を“実写する”クリニカルオクルージョンの応用知識 2.ポステリアガイダンス
医歯薬出版 2007
補綴臨床別冊失活歯のリコンストラクション
医歯薬出版 2007
接着を活かした歯冠修復接着材の特性を活かした失活歯の部分被覆修復
永末書店 2006
歯科人間ドックマニュアル [改訂版] 3章-9:ブラキシズム
クインテッセンス出版 2006
歯科技工別冊 / 最新歯冠修復用コンポジットレジンと各種ファイバーの臨床・技工直接法ファイバーポストの技工・臨床
医歯薬出版 2006

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学歴 (4件)：

- 1972 東京医科歯科大学歯学研究科歯科補綴学
- 1972 東京医科歯科大学
- 1968 東京医科歯科大学歯学部歯学科
- 1968 東京医科歯科大学

学位 (1件)：

歯学博士 (東京医科歯科大学)

経歴 (4件)：

1977 - 1993 鶴見大学助教授
1977 - 1993 鶴見大学
1972 - 1977 東京医科歯科大学助手
1972 - 1977 東京医科歯科大学

委員歴 (7件)：

2003 - 日本顎関節学会理事
1998 - 日本顎顔面補綴学会評議員
1998 - 日本接着歯学会理事
1998 - 日本歯科医学教育学会評議員
1994 - 口腔病学会評議員

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所属学会 (9件)：

鶴見歯学会 , 口腔病学会 , 日本顎顔面補綴学会 , 日本接着歯学会 , 日本歯科理工学会 , 日本歯科医学教育学会 , 日本顎変形症学会 , 日本顎関節学会 , 日本補綴歯科学会

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