清野辰彦

セイノタツヒコ | Seino Tatsuhiko

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：教科教育学、初等中等教育学

研究キーワード (8件)：割合の学習指導 , 数理科学的意思決定 , 授業研究 , 仮定の意識化 , 数学化 , 数学的モデル化 , 数学科教育学 , 教科教育学

競争的資金等の研究課題 (16件)：

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論文 (40件)：

清野辰彦. 学校数学におけるカリキュラムアラインメントに関する一考察-割合に焦点をあてて-. 日本数学教育学会第8回春期研究大会論文集. 2020. 8. 293-300
Tatsuhiko Seino, Colin Foster. Analysis of the final comments provided by a knowledgeable other in lesson study. Journal of Mathematics Teacher Education. 2020
Tatsuhiko Seino, Colin Foster. Why the details matter: Learning from Japanese Kyouzai Kenkyuu. Mathematics in School. 2019. 48. 5. 2-8
越後佳宏, 清野辰彦, 田中義久, 中野博之, 栗田辰一郎. 割合の導入指導に関する一考察-関係としての割合の理解を目指して-. 日本数学教育学会誌算数教育. 2019. 101. 10. 2-12
清野辰彦. 数学的モデル化過程と数学的問題解決過程の関わりに関する一考察. 日本数学教育学会第7回春期研究大会論文集. 2019. 7. 123-130

MISC (31件)：

書籍 (9件)：

講演・口頭発表等 (10件)：

算数科授業研究における教材研究のあり方(3)-アイディアの源泉の明確化に焦点をあてて-
(日本教材学会第27回研究発表大会,pp.40-41 2015)
数学の創造と活用を重視した単元に用いる教材の要件や特性
(日本科学教育学会年会論文集第36回,pp.107-108 2012)
面積の導入についての一考察-実物大の掲示板の広さ比べを通してー
(日本数学教育学会誌第90回臨時増刊総会特集号 2008)
割合の意味指導に関する一考察-「同じ割合」を用いた割合授業の導入に焦点を当てて-
(日本数学教育学会誌第90回臨時増刊総会特集号 2008)
算数科における数学化を重視した学習指導に関する研究-理論的考察に焦点をあてて-
(日本数学教育学会誌第89回臨時増刊総会特集号 2007)

学位 (2件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (4件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (3件)：

日本教材学会 , 日本科学教育学会 , 日本数学教育学会

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