研究者
J-GLOBAL ID:200901071062206848   更新日: 2024年01月30日

石井 浩一

イシイ ヒロカズ | Ishii Hirokazu
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): スポーツ科学
研究キーワード (7件): 身体技法 ,  インドネシア ,  民族スポーツ ,  伝統スポーツ ,  文化変容 ,  スポーツ人類学 ,  Sport Anthropology
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 1987 - 2025 A Study on culture change of ethnic sports in Indonesia and Japan
  • 1997 - 2000 20世紀日本社会における民族スポーツの文化変容
論文 (22件):
  • 石井浩一. 体育教材としての"3x3"の有効性に関する一考察. 愛媛大学教育学部保健体育紀要. 2022. 12. 7-12
  • 石井浩一. 戦後の学習指導要領にみる球技教材の変遷. 愛媛大学教育学部保健体育紀要. 2018. 10. 7-15
  • 石井 浩一. 教員養成課程における選択必修科目『初等体育』の意義. 大学教育実践ジャーナル. 2018. 16. 41-46
  • 石井 浩一. バリ島の遊戯と流血の観念. 遊戯史研究. 2011. 23. 2-12
  • 石井 浩一. 大学教育におけるスポーツ人類学を考える. 愛媛大学教育学部保健体育紀要. 2010. 7. 7. 45-52
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MISC (8件):
  • 石井 浩一. 南予の闘牛-アニマルスポーツの視点から-. 文化愛媛. 2011. 67. 34-37
  • 石井浩一. インドネシアのスポーツ事情. スポーツジャスト. 2008. 445. 20-21
  • 石井浩一. バリの闘鶏. Museum Kyushu. 2003. 74. 30-35
  • 石井浩一. キーノートレクチャー:インドネシア民族スポーツ研究の現状と課題. 体育学研究. 2002. 47. 5. 473-478
  • 中房 敏朗, 松井 良明, 石井 浩一. 全国スポーツ博物館一覧. スポーツ史研究. 2000. 13. 55-73
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書籍 (9件):
  • スポーツの歴史と文化の探求
    明和出版 2017
  • 最新スポーツ科学事典
    平凡社 2006
  • 教養としてのスポーツ人類学
    大修館書店 2004
  • スポーツ人類学
    明和出版 2004
  • 南予地方の牛の突きあい習俗調査報告書
    愛媛県教育委員会 2001
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講演・口頭発表等 (21件):
  • バリ島の遊戯と儀礼
    (遊戯史学会例会 2010)
  • 大学教育におけるスポーツ人類学を考えるPART2
    (日本体育学会第60回大会 2009)
  • インドネシア伝統スポーツフェステイバルにみる伝統スポーツの開発
    (日本スポーツ人類学会第8回大会 2007)
  • カレカレアンとインドラ
    (日本体育学会第58回大会 2007)
  • ムカレカレにみるトゥンガナンの適応戦略
    (日本体育学会第55回大会 2004)
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学歴 (2件):
  • 1983 - 1985 日本体育大学大学院 体育学研究科修士課程
  • 1979 - 1983 日本体育大学 体育学部 社会体育学科
学位 (1件):
  • 体育学修士 (日本体育大学)
経歴 (4件):
  • 2011/04 - 現在 愛媛大学 教育学部 教授
  • 2007/04 - 2011/03 愛媛大学 教育学部 准教授
  • 1994/04 - 2007/03 愛媛大学 教養部 助教授
  • 1987/10 - 1994/03 愛媛大学 教養部 講師
委員歴 (2件):
  • 2022/04 - 現在 日本体育・スポーツ・健康学会 スポーツ人類学専門領域世話人
  • 2008/03 - 2016/03 日本スポーツ人類学会 「スポーツ人類学研究」編集委員会委員
所属学会 (5件):
日本運動・スポーツ科学学会 ,  日本スポーツ人類学会 ,  日本文化人類学会(旧称 日本民族学会) ,  スポーツ史学会 ,  日本体育・スポーツ・健康学会(旧称 日本体育学会)
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