研究者
J-GLOBAL ID:200901071085460768   更新日: 2024年01月17日

畑 郁江

ハタ イクエ | Hata Ikue
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (2件): 胎児医学、小児成育学 ,  代謝、内分泌学
研究キーワード (2件): 小児科学 ,  Pediatrics
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • チロシン血症1型のマス・スクリーニングに関する研究
  • Mass-screening of tyrosinemia type 1
  • 下垂体における成長ホルモン分泌調節に関する研究
  • Study in the regulation of growth hormone release from pituitary gland.
  • Mass-screening of tyrosinemia type 1
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MISC (86件):
書籍 (10件):
  • 福井糖尿病療養指導担当者講習会教本(分担執筆:小児糖尿病)
    福井糖尿病療養指導研究会 2014
  • 先天代謝異常ハンドブック(分担執筆:FBPase欠損症, PEPCK欠損症)
    中山書店 2013
  • 先天代謝異常症候群 上(分担執筆:カルニチン/アシルカルニチントランスロカーゼ欠損)
    日本臨床社 2012
  • 先天代謝異常症候群 上(分担執筆:カルニチンパルミトイルトランスフェラーゼII欠損)
    日本臨床社 2012
  • 先天代謝異常症 Diagnosis at a Glance(分担執筆:有機酸代謝異常症・症例33)
    診断と治療社 2011
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講演・口頭発表等 (258件):
  • 慢性特発性髄膜炎の15歳男子例
    (第67回日本小児神経学会北陸地方会 2015)
  • 周期性好中球減少症に血管性紫斑病の合併が疑われる1例
    (北陸小児リウマチ研究会 2014)
  • シメチジン投与により 発熱期間の短縮を認めた PFAPA症候群の1例
    (第7回自己炎症性疾患研究会 2014)
  • 低Ca血症による痙攣重積で発症し、Vit.D依存性くる病を疑う一卵性双生児例
    (第28回北陸小児内分泌研究会 2014)
  • 初診時に末期腎不全を呈した若年性ネフロン癆の男児例
    (第310回日本小児科学会北陸地方会 2014)
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Works (6件):
  • タンデムマススクリーニングの高精度化に寄与する関連分析法の開発と有用性の実証, 基盤研究(C)(一般)
    2013 -
  • タンデム質量分析新生児マススクリーニングの精度向上法開発と有用性の研究, 基盤研究(C)(一般)
    2010 -
  • タンデムマス等の新技術を導入した新しい新生児マススクリーニング体制の確立に関する研究, 子ども家庭総合研究事業
    2007 -
  • タンデム質量分析新生児マススクリーニングの分析精度と有効性の研究, 基盤研究(C)一般
    2007 -
  • タンデム質量分析新生児マススクリーニングの対象疾患診断精度と有効性の研究, 基盤研究(C)一般
    2005 -
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学歴 (4件):
  • - 2001 福井医科大学 医学研究科 生化学
  • - 2001 Fukui Medical School Graduate School, Division of Medicine Biochemical
  • - 1989 福井医科大学 医学部 医学
  • - 1989 Fukui Medical School Faculty of Medicine Medicine
学位 (1件):
  • 博士(医学) (福井医科大学)
経歴 (3件):
  • 2002 - 2002 福井医科大学医学部 助手
  • 2001 - 2002 Research Associate, Faculty of Medicine,
  • 福井医科大学
委員歴 (3件):
  • 2012 - 日本先天代謝異常学会 評議員
  • 2009 - 日本人類遺伝学会 一般会員
  • 2004 - 日本マススクリーニング学会 一般会員
所属学会 (7件):
日本医用マススペクトル学会 ,  日本小児科学会 ,  日本小児内分泌学会 ,  日本先天代謝異常学会 ,  日本内分泌学会 ,  日本マススクリーニング学会 ,  日本人類遺伝学会
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