研究者
J-GLOBAL ID:200901071124406628   更新日: 2022年09月14日

片野 學

カタノ マナブ | Katano Manabu
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 作物生産科学
研究キーワード (6件): 茎頂培養 ,  有機栽培 ,  稲作 ,  Short-tip Culture ,  Organic farming ,  Rice culture
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 1980 - 作物の有機栽培に関する研究
  • 1980 - 自然農法水田における水稲栽培に関する研究
  • 1980 - Organic farming
  • 1980 - Rice culture under Nature Farming
  • 1978 - 茎頂培養,茎頂凍結保存に関する研究
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MISC (52件):
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書籍 (24件):
  • 食・農・からだの社会学、「日本型食生活をとりもどす」の節を執筆
    新曜社 2002
  • 作物学辞典
    朝倉書店 2002
  • 有機農法の考え方(第3章), 有機質肥料の作り方と使い方(第4章), 栽培のローテーション(第6章)およびコラム「土壌化学分析の限界」, 「雑草と有機農法」, 「有機農法での病害虫防除の具体的な例」
    野菜講座テキスト1-2, 基礎編(有機農法) 日本園芸協会, 東京 2001
  • Concept of organic farming(Chapter 3), Process and Usage of organic fertilizer(Ch.4), Rotation(Ch.6), The limitation of chemical analysis of soil(column), Weed under organic farming(column), Pest control under organic farming(column)
    Textbook of vegetable production, Vol.1-2, Basic for organic farming 2001
  • ミクロ繁殖したレッドクラス乾燥茎頂の生存
    熱帯植物遺伝子源の凍結保存, 最新の研究成果とその応用 2000
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Works (24件):
  • EM活性液配合水田マルチの施用が水田雑草の生育ならびに水稲の生育、収量、品質に及ぼす影響
    2003 -
  • Effect of application of SUIDEN-MULCH on growth of weeds and rice
    2003 -
  • 光合成細菌「きらり」の施用が作物の生育、収量、品質に及ぼす影響
    1999 - 2000
  • 熊本市製造生ごみ堆肥の施用が作物の生育に及ぼす影響
    1999 - 2000
  • Effect of photosynthetic bacteria"KIRARI"on crop growth, yield and quality
    1999 - 2000
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学歴 (4件):
  • - 1978 東京大学 農学系研究科 農業生物学
  • - 1978 東京大学
  • - 1973 東京大学 農学部 農業生物学
  • - 1973 東京大学
学位 (3件):
  • 農学博士 (東京大学)
  • 農学修士 (東京大学)
  • 農学士 (東京大学)
経歴 (8件):
  • 1987 - 1993 九州東海大学農学部 助教授
  • 1987 - 1993 Associate professor, Sch. Agric., KTU
  • 1993 - - 九州東海大学農学部 教授
  • 1993 - - Professor, Sch. Agric., KTU
  • 1984 - 1987 九州東海大学農学部 専任講師
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委員歴 (2件):
  • 2005 - 2007 日本作物学会九州支部会 評議員
  • 2004 - 2005 日本作物学会 評議員
受賞 (2件):
  • 1993 - 熊本日日新聞出版文化賞(共同)
  • 1984 - 岩手日報文化賞(研究室として)
所属学会 (2件):
日本作物学会九州支部会 ,  日本作物学会
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